打倒Googleマップ!Appleの公式地図アプリがドローンを駆使して改善される可能性

Appleが地図アプリ市場をリードするGoogleマップに追いつくべく、ドローンを使って最新の地図データを収集し公式地図アプリの「マップ」を強化する可能性がブルームバーグ紙によって報じられました。また、建物内をナビゲーションする新しい機能の実装も計画されているそうです。

Apple Said to Fly Drones to Improve Maps Data and Catch Google – Bloomberg

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ブルームバーグ紙によると、Appleがドローンを使い、道路標識や新しい道路、工事中といった最新の地図情報を収集し、マップに反映させることを計画しているとのことです。

Googleと同じようにカメラとセンサーを搭載した自動車で地図情報の収集を行っているAppleですが、ドローンを使う方が最新情報をより早く収集できると考えているよう。

Appleは、すでに2015年9月21日にアメリカ連邦航空局にドローンの飛行許可を申請していることが判明しています。また、ドローンの導入に積極的な姿勢を見せているAmazonのドローン部門から、数人の社員を引き抜いたとも報じられました。

地図アプリ市場をリードしているのは、Googleマップ。Appleのマップは、Googleマップに頼らない新バージョンを2012年にリリースしましたが、リリース直後は不具合が多発し大きな批判を浴びました。しかし、その後は経路検索や乗換案内機能を実装して改善されていますが、依然Googleマップの圧勝状況は変わりません。

Appleは建物の中を見られる新機能と、カーナビゲーション機能のマップへの実装も計画中とのこと。

Googleマップの機能にどれだけ追いつけるか、楽しみです。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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