Facebook Messengerに簡単に遊べるインスタントゲーム17種が登場 返信の待ち時間にちょうどいい

こんにちは!今日は先日追加されたFacebook Messengerの新機能についてです。

Facebookは29日、「Messenger」アプリのAndroid/iOS版をアップデートし、カジュアルゲーム17タイトルを遊べる「Instant Games」機能を30カ国で追加しました。

最新版のメッセンジャーアプリには、会話中のメッセンジャーの画面下部にゲームコントローラーのアイコンが追加されます。これをタップするとゲーム一覧が表示されるので、プレーしたいゲームを選ぶとデータが読み込まれた後にゲームをプレーできます。

メッセージの返信待ちにはちょうどいい

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メッセージの返信を待っている時間は手持ち無沙汰になります。でもこれからは、Facebook Messengerでパックマン、スペースインベーダー、Words With Friends Frenzyなどのインスタントゲームで遊べて、友人と得点を競えるようになりました。ゲームはメッセージのスレッド内から直接遊ぶことができます。HTML5のモバイルウェブ規格で構築されているので、ネイティブアプリをダウンロードせずとも瞬時にロードするのが魅力です。

Facebookはユーザーと友人にちょっとした競争心を持たせることで、Messengerの利用時間を伸ばしたい考え。2人で同時に遊ぶのではなく、非同期的に得点を競う。最終的にインスタントゲームはゲームを宣伝したい開発者からの広告収入をFacebookにもたらすかもしれません。アプリ内購入機能はまだないですが、将来的にそれが実装されるのなら、それも収益源になると思われます。

インスタントゲームは日本、アメリカを始めとする30の国で公開。バンダイナムコ、コナミ、タイトーといった昔からあるゲーム会社からZyngaやKingといったゲームスタジオのゲーム17種類があります。ウェブビューで実行できる1つのビルドを、Android 5.0以上とiOS 8.0以上の環境において、インストールすることなくプレー可能とのこと。

実際に遊んでみた

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モバイル版の表示

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PC版の表示

ゲームは、Facebook Messengerのトーク・スレッドの電話とスタンプのボタンの隣にあるゲームコントローラーのアイコンをタップすると出てきます。

ちなみにFacebookのPC版でも、モバイル画面が上に出てきて遊ぶことができます。

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これをタップするとゲーム一覧が表示されるので、プレーしたいゲームを選ぶとデータが読み込まれた後にゲームをプレーできます。

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どのゲームも3秒から10秒程度ですぐにロード。得点やランキングも自動でスレッドに共有されるので、友人を誘うのがとても簡単です。ほとんどのゲームはわかりやすくシンプルで、1回のゲームは30秒ほどで終わる。これなら誰でも隙間時間に遊ぶことができます。

ゲームのプレー後には、メッセンジャーの画面にゲームのタイトル名とスコアが相手に送信。また、ゲーム一覧画面にも、過去にプレーしたゲームには、前回のスコアが表示されます。

やりこみたい方は「あなたのみ」のスレッドでプレーすることをお勧めします。(笑)

立ち上げ段階は17種類のゲーム

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立ち上げ段階で遊べるゲームは、パックマン、ギャラガ、アルカノイド、スペースインベーダーなどを含む以下の17タイトル。バンダイナムコ、コナミ、タイトー、Zyngaなどが開発パートナーに名を連ねています。開発者はエントリーページから参加を申し込めます。

  • ギャラガ (バンダイナムコ)–クラシック・アーケードゲーム。宇宙船でシューティングする縦型ゲーム。ゲームセッション1回につきライフは1。
  • スペースインベーダー (タイトー) –クラシック・アーケードゲーム。宇宙空間でシューティング。
  • EverWing (Blackstorm) – 1942年版縦型スクロール式ゲーム。宇宙船シューティングゲーム。
  • Endless Lake (Spilgames) – Temple RunとMonument Valleyを合わせたような、アート調アドベンチャーゲーム
  • アルカノイド (タイトー) – クラシックなブロック崩しゲーム。モバイルの操作感が良い。
  • Words With Friends Frenzy(Zynga) – 高速なScrabble(言葉並べ)ゲーム。少し練習が必要。
  • Hex FRVR (FRVR) – テトリスとCandy Cushを合わせたパズルゲーム。
  • パックマン (バンダイナムコ): クラシック・アーケードゲーム。モバイルのスワイプコントロールが難しい印象。
  • Shuffle Cats Mini (King) – 画面スワイプの速度と方角でカードを飛ばす射撃ゲーム
  • Wordalot (MAG Interactive) –Scarabbleとクロスワードパズルを合わせたゲーム。解く速さを競う。他とは趣が違って面白いが、難しい。
  • ZooKeeper (Kiteretsu) – 時間制限つきCandy Crush風ゲーム。1回のゲームセッションが長い。
  • Track & Field 100M (コナミ) – ボタンを連打するスピードトライアルゲーム。コンピューターの対戦相手が速すぎる。
  • Brick Pop (Gamee) – ドットスタイルのパズルゲームで、ルールの要領を得ない。
  • Bust-A-Move Blitz (タイトー / Blackstorm) – バブルを合わせて消していくパズルゲーム。
  • 2020 Connect (Softgames) – Candy CrushとThreesのパズルを合わせたゲーム。
  • Templar 2048 (Vonvon) – Threesスタイルの時間制限つきパズル。遊び方が難解。
  • The Tribez: Puzzle Rush (Game Insight) – 恐竜版Candy Crushのクローン。

おわりに

というわけでFacebookメッセンジャーで遊べるようになったゲームの紹介でした!

いろいろプレーしてみましたが、まあ、すごい。

インストール不要で遊べるというのは手軽でいいですね!

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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