AppleのWi-Fiルーター製品、いよいよ終了へ 自社開発を終了で外部委託か

RBB TodayなどIT大手の報道によると、Appleは、Wi-Fiルーター製品の自社開発について、終了の意向を持っている可能性があることがわかりました。

Bloomberg紙が、事情に詳しい関係者の話として現地時間21日に発表した最新のレポートによれば、同社は自社で開発しているAirMac Extreme、AirMac Express(Air Port)、AirMac Time Capsuleについて、製品アップデートの計画を持っておらず、開発チームについてはすでに他のコンシューマー向け製品の開発部隊に、配置転換を行っているということです。

product_hero

Appleがこれら製品のアップデートを最後に行ったのは、2013年にまでさかのぼります。最近、新型MacBook Proの外部出力ディスプレイとして、LGへの外注を発表したばかりですが、こうしたWi-Fiルーター製品についても同様の方針を採用するのかもしれません。

しかし、AirMac終了の予兆は以前よりありました。AirMac ExtremeとTime Capsuleは2013年の夏から更新されていません。Googleが高速Wi-Fiルーターをリリースしたのとは対照的です。

なお、AirMacシリーズは性能はそこそこですが簡単セットアップがウリでした。Appleが純正ディスプレイだけでなくWi-Fiルーターの製造をやめるとすれば、今後はもっとiPhoneやMacのようなエリート製品に集中するんでしょうか。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

あわせて読みたい