Xiaomi、6.9インチスマホ「Mi Max 3」を発表 大容量5500mAhバッテリーにデュアルカメラも搭載、価格は3万円~

中国Xiaomiは7月19日(現地時間)、大画面・大容量バッテリーを搭載したAndroidスマートフォン「Mi Max 3」を発表しました。価格は1,699人民元(約3万円)から。中国市場では7月20日に発売され、他の市場にも展開される見通しです。

Mi Max 3(中国語)

Mi Maxシリーズは、Xiaomiが展開する大画面・大容量バッテリーが特徴のシリーズ。Androidの「ファブレット」ともされるシリーズです。

今回発表されたMi Max 3は、ディスプレイに6.9インチ液晶(2,160×1,080ドット)を搭載。前モデルの「Mi Max 2」は6.44インチ液晶搭載でしたが、狭ベゼルとなって画面占有率を78.67%から85.19%まで高め、アスペクト比は18:9。本体の幅を88.7mmから87.4mmに縮小。片手で持て、ポケットにも問題なく収まるサイズとなりました。

本体の薄さは7.99mmながら、5500mAhの超大容量電池を搭載します。連続17時間のオフラインビデオ再生や、10時間のゲームプレイを実現。QuickCharge 3.0による急速充電に対応し、1時間で0%から71%まで充電でき、OTGケーブル(別売)を利用して、ほかのデバイスへ充電を行なうリバースチャージング機能も利用できます。

メインの背面カメラは1200万画素+500万画素レンズのデュアルレンズ構成ピクセルサイズは1.4μmで、絞りはF1.9

Mi Max 3の作例

Dual PDAFをサポートするほか、Huawei P20 Proなどハイエンド機に多く採用されている「閉ループ方式」というAFモーターを搭載し、より高速なピント合わせを実現。ピクセルサイズが1.4μmと大きいため光を取り込みやすく、明るい写真を撮れます。インカメラは800万画素です。

生体認証として、背面に指紋認証センサーを配置。AI Face Unlockにより顔認識でロック解錠することも可能です。

チップセット(SoC)にはQualcommのSnapdragon 636を搭載。内蔵メモリ(RAM)は4GB/6GB、内蔵ストレージ(ROM)は64GB/128GB

外部接続端子はUSB Type-Cで、その他インターフェイスはmicroSDカードスロット(nano SIMカードスロットのうち1つと排他利用)、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0。

SIMはデュアルnano SIMで、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDS)に対応。対応バンドはFDD-LTEが1/3/4/5/7/8/20、TDD-LTEが34/38/39/40/41、WCDMAが1/2/5/8、TD-SCDMAが34/39、CDMA 1X/EVDOがBC0、GSMが2/3/5/8です。

本体サイズは87.4×176.15×7.99mm(幅×奥行き×高さ)、重量は221g。カラバリはブラック、ゴールド、ブルーの3色。

メモリ4GB+ストレージ64GBモデルが1,699人民元(約3万円)メモリ6GB+ストレージ128GBモデルが1,999人民元(約3万4000円)中国市場では7月20日に発売され、他の市場にも展開される見通しです。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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