Xiaomi、約3000円のアクティビティトラッカー「Mi Band 3」を発表 有機ELディスプレイ搭載 NFC搭載モデルも登場

中国Xiaomi(小米科技/シャオミ)は5月31日、同社の8周年を記念した新製品発表会を開催し、アクティビティトラッカーの新作「mi band 3」を発表しました。

Xiaomi (ENG)

Xiaomiの「mi band」シリーズは、フィットネスバンドとして高い人気を誇るアクティビティトラッカー(活動量計)です。

ウェアラブルデバイスの中でも、心拍や歩数計測、睡眠ログ、運動ログなどを基本の機能としている、いわゆる「アクティビティトラッカー(活動量計)」の部類に入るものですが、スマホの通知なども受けられてとても便利なデバイスです。

今回の新作「mi band 3」はまさに待ち望んだ発表となりました。

《関連レビュー》3000円の活動量計「mi band 2」今更レビュー!心拍計測も睡眠ログも通知受取もできる電池持ち20日の防水アクティビティトラッカー

Mi band 3は、Mi band 2の0.42インチ液晶から0.78インチになった有機ELディスプレイ(128×80ドット)を搭載。ディスプレイ部分も丸みを帯びたラウンド液晶で、本体サイズはほぼ変わらないながら、表示域が広くなりました

表示域が広くなったことで、通知の際にメッセージの内容や着信時の相手の名前などを表示できるように。(微信などへの対応はしているものの、LINEやTwitterなどへの対応は不明)

デフォルトのホーム表示もにも、これまでの「時計/日付」「歩数」「心拍」「消費カロリー」「バッテリー残量」のほか「天気」などの項目が見られるようになっています。

バッテリーは110mAhながら、mi band 2より長い、20日間充電せずに使うことができます。充電は専用のアダプタで行います。

約50mまでの耐水性(5ATM定格)も備え、お風呂でもプールでもダイビングでも使えます。

スマートフォンとの接続はBluetooth 4.2 LEで行い、専用のアプリで設定などを行います。

カラバリはこれまでの黒1色からレッド、ブルー、ブラックの3色に。

価格は169元(約30ドル/約2900円)ととてもお手頃です。6月5日、中国などで発売します。

さらにNFCに対応したモデルも発表。日本では恩恵は受けられないかもしれませんが、中国の主要な交通機関で使えるようです。

こちらは199元(約3300円)で9月上旬に発売されます。

《関連レビュー》3000円の活動量計「mi band 2」今更レビュー!心拍計測も睡眠ログも通知受取もできる電池持ち20日の防水アクティビティトラッカー

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

あわせて読みたい