Canon、フィルム一眼レフ最後の現行機種「EOS-1v」を販売終了 サポートは2025年まで継続

キヤノンは5月30日、同社のフィルム一眼レフカメラとして唯一の現行機種である「EOS-1v」の販売終了を発表しました。

Canonプレスリリース

EOS-1vは2000年に発売したフラグシップのフィルム一眼レフカメラ

マグネシウム合金製ボディにアルミダイキャスト製ミラーボックスを採用し、防塵防滴仕様など剛性や耐久性を高めているほか、45点エリアAF、最大1/8000秒のシャッタースピード、最高約10コマの連写性能など、フィルムカメラとして最高の性能を誇っています。

2010年の10月末には生産を終了しており、都度在庫を出荷していた状況だったといい、今回在庫が底をついてきたため販売終了としたようです。EOS-1vについては修理サービス規約の対応期間が過ぎても、2025年10月31日まで修理対応を行うとしています。

キャノンのホームページの一眼レフカメラの一覧にある「フィルム一眼レフカメラ」の項で最後の1機種だったEOS-1v。HPには「販売終了」の文字が記載されています。

日本で販売されるフィルムカメラといえば、もう現行機種はNikon F6とNikon FM10のみ。フィルムの時代が終わりを告げようとしています。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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