【夏モデル】ドコモからHUAWEI P20 Proが登場 ライカブランドのトリプルカメラ搭載でおサイフケータイにも対応

Huawei Japanは、Androidスマートフォン「HUAWEI P20 Pro」をドコモの2018年夏モデルとして展開します。

日本国内ではドコモ限定発売。SIMフリーでも発売されないということです。

《2018年夏モデルスマートフォンまとめ》

3月27日に発表された「HUAWEI P20 Pro」は同社のフラッグシップとなるAndroidスマートフォン。従来のPシリーズを引き継ぎ、とくにカメラ画質を重視したシリーズという位置づけです。

背面は横に持つことを意識したデザインになっており、光沢仕上げとなっています。

最も大きな特徴であるカメラは、背面に3つのカメラセンサー「Leica Triple Camera」を搭載。4000万画素RGBセンサー+2000万画素モノクロセンサー+光学3倍望遠の800万画素センサーの組み合わせです。イメージセンサーのサイズは1/1.7インチと大きく、ノイズ低減技術の強化などにより、最大ISO感度は102,400に達します。これらの強力なカメラ性能を活かし、5倍ズームでも画質が劣化しないという「5倍ハイブリッドズーム」も搭載。光学手ぶれ補正にAIを組み合わせた「HUAWEI AIS」は、夜景撮影でも3脚はいらないと謳います。また960fpsのスーパースローモーション撮影にも対応。AIを活用し、被写体に応じて適切な撮影モードに切り替える機能も備えます。

インカメラは2400万画素・F2.0です。

ディスプレイは6.3インチの有機EL(2240×1080)フルHD+ディスプレイ。HDRに対応したアスペクト比18.7:9の縦長ディスプレイです。画面上部には切り欠き(ノッチ)がありますが、設定から「隠す」ことも可能です。ディスプレイ下部には指紋センサーを装備しています。

プロセッサにはMate 10 Proと同じ「Kirin 970」プロセッサを採用。Kirin 970は世界初のモバイルAIプロセッサNPU(=ニューラルプロセッシングユニット)を搭載。NPUは画像認識などのタスクでCPUの25倍、GPUの5倍高速な処理を実現し、機械学習でリソース配分などをユーザーの使い方に応じて最適化。つまりは使えば使うほど、よりサクサク動きます。またアプリ起動時間や応答性の向上バッテリー駆動時間の延長画像認識や音声認識などローカル機械学習タスクの高速化も実現。クラウドを経由することなく、端末のAIにアクセスするので早くそしてよりユーザーに合った処理ができ、情報提供を助けます。

内蔵メモリ(RAM)は6GB、内蔵ストレージ(ROM)は64GBです。

AIによりアプリの性能を向上させるHUAWEI HiAIも搭載し、画像エフェクト処理の高速化を実現するほか、カメラで撮影した物体を認識し、ショッピングするサービスを実現したり、AIにより通話時のノイズ削減を行ったりもします。

バッテリー容量は3400mAhで、外部接続端子はUSB type-C。バッテリーが空の状態から30分で58%を充電するHUAWEI SuperChargeにも対応。

この他、BluetoothとWi-Fiを組み合わせることで、スマートフォン同士やPCとの間でのファイル交換を最大96Mbpsで行うHUAWEI Share 2.0、他のスマートフォンからのデータの移行を簡単かつ高速に行うHUAWEI Phone Clone、ディスプレイにHDMI接続することでPCのような使い勝手を実現するHUAWEI PC mode、ワイヤレスでハイレゾを実現するHWAなど、同社の最新技術も搭載します。

IP67防水・防塵、NFCをサポートし、ドコモ向けモデルということで、おサイフケータイにも対応しました。

本体サイズは155×73.9×7.8mm、重さ180g。

カラバリはミッドナイトブルーとブラックの2色です。

発売は6月下旬の予定です。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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