【夏モデル】ドコモ・auからSamsung「Galaxy S9 / S9+」登場 カメラやセキュリティにさらなる進化

韓国Samsung Electronicsは、Androidスマートフォン「Galaxy S9 / S9+」をドコモ・auの2018年夏モデルとして展開します。

S9シリーズはSamsungが2月にグローバル発表した同社の看板モデル。

キャリア発売の夏モデルでは最も早い5月18日より発売です。

《2018年夏モデルスマートフォンまとめ》

Galaxy S9 / S9+は、前モデル「Galaxy S8 / S8+」を継承し、カメラやサウンド、セキュリティ、ディスプレイにさらなる磨きをかけたのが特徴。CPUにはSnapdragon 845を採用し、下り最大1.2GbpsのLTE Advanced Proに対応。Samsungならではの最先端のスペックを盛り込んだ1台です。

ディスプレイはGalaxy S9は5.8インチ、S9+は6.2インチで、左右が湾曲し18.5:9比率の「Infinity Display」を継承。どちらもQHD+(2960×1440ドット)の有機ELディスプレイです。

特徴であるカメラは、S9がシングルカメラ、S9+が標準と望遠のデュアルカメラ構成。周囲の明るさに合わせて、F1.5とF2.4を自動または手動で切り替えられる絞り調節機構「Dual Aperture」を搭載。明るい場所ではF2.4、暗所ではF1.5を使用してノイズの少ない写真が撮影できます。プロモードでは、手動で絞りを設定することも可能です。スーパーローライトカメラ機能として、暗い場面でもマルチフレーム処理によりノイズを削減した写真を撮影できる。

またメモリを内蔵したイメージセンサーを搭載したことで、最大960fpsのスーパースローモーション撮影にも対応。被写体の動きを検知し、スローにする場所を自動で決める機能も搭載されています。インカメラで自分の顔を撮影し動くアバターを作成できる「AR Emoji」や、AR 絵文字を元にしたSNS用スタンプの生成機能なども用意されました。

Galaxyシリーズと言えば弱点だったサウンドも大幅に改善。従来はモノラルスピーカーでしたが、本体下部とディスプレイ上部のステレオスピーカーになり、Dolby Atmosにも対応。スピーカーのチューニングはSamsung傘下のAKGが行っている。Galaxy S8比で約1.4倍と大音量になっており、広がりのあるサウンドを楽しめます。

セキュリティは、顔認証と虹彩認証を組み合わせることで、ロック解除の精度を向上。たとえば、ユーザーがマスクをつけているときは虹彩、日中の明るい場所では顔認証というように、シーンに合わせて最適な認証方法を自動で選択することで、成功率を上げています。またカメラの横に搭載され、指が届きにくいとの声もあった指紋センサーは、Galaxy S9、S9+でカメラ下部に移動。本体を片手で持った際に、自然に人差し指が当たる位置に移されました。

CPUはSnapdragon 845。S9の内蔵メモリ(RAM)は4GB、内蔵ストレージ(ROM)は64GB、S9+のRAMは6GB、ROMは64GBです。どちらも最大400GBまでのmicroSDXCカードを利用できます。

OSはAndroid 8.0。バッテリー容量はS9が3000mAh、S9+が3500mAhです。

通信は無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0をサポート。防水・防塵、おサイフケータイ、ワンセグ・フルセグ、ワイヤレス充電にも対応しています。

S9+の本体サイズは約74×158×8.5(最厚部8.9)mm。重さは約187g。カラバリはミッドナイトブラック、チタニウムグレーの2色。

S9の本体サイズ約69×148×8.5(最厚部8.8)mm。重さは約161g。カラバリはチタニウムグレー、ライラックパープル、ミッドナイトブラックの3色です。

発売は5月18日です。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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