【夏モデル】Sony「Xperia XZ2」を3キャリアで展開 Xperia初の18:9ディスプレイ搭載

ソニーモバイルコミュニケーションズは、Androidスマートフォン「Xperia XZ2」をドコモ・au・SoftBankの2018年夏モデルとして展開します。なお上位モデルの「Xperia XZ2 Premium」はドコモ・auの2018年夏モデルとして展開されます。

Xperia XZ2は5月下旬に発売予定です。

《2018年夏モデルスマートフォンまとめ》

Xperia XZ2は、他社スマホではスタンダードになりつつある18:9のディスプレイをシリーズ初搭載するAndroidスマートフォン。

本体の横幅は前モデルよりも1mm小型化しながら、ディスプレイサイズは約5.2インチから約5.7インチへと大型化。ディスプレイ上端側は、いわゆるノッチデザインではないため、フルに画面を使えますが、縦の長さは約148mmから約153mmへの大型化しています。ディスプレイは5.7インチフルHD+(2,160×1,080ピクセル)液晶です。

デザイン面では従来のXperiaシリーズが直線的な背面パネルだったのに対し、Xperia XZ2シリーズは握ったときの手への馴染みやすさを重視し、背面パネル全体が曲面となっています。背面パネルにはミラー加工を施し、曲面へと加工したGorilla Grass 5を採用。カラバリはリキッドシルバー、ディープグリーン、アッシュピンク、リキッドブラックの4色です。

背面カメラは上位モデルのXperia XZ2 Premiumと異なりシングルカメラ仕様。センサーは約1920万画素で1/2.3型のExmor RS for mobile。画像処理プロセッサーはBIONZ for mobileを搭載し、ソニーのハイエンドレンズ「Gレンズ」ブランドを冠しています。本体右側面下側にはカメラ操作専用のボタンが搭載されていて、これは静止画撮影時、半押しフォーカスも可能なシャッターボタンとして機能します。

動画は30/60fps/4K HDR(24fps)の動画撮影をサポートしています。4K HDRの動画撮影といえば、一般的な一眼レフやビデオカメラでもまだほとんど搭載していませんが、Xperia XZ2シリーズは手軽に4K HDR撮影が可能なデバイスとなっています。

Xperiaではおなじみとなったスーパースローモーション撮影機能は従来モデルから強化され、フルHDでの撮影が可能に。笑顔や被写体の動きを検出する先読み撮影機能や被写体の動きを予測してフォーカスを合わせ続けるオートフォーカス連写や、高速起動、ハンディカムなどの技術を応用した手ぶれ補正機能なども引き続き搭載し、日常のスナップ撮影も重視されています。

インカメラには約500万画素のExmor R for mobileセンサーを採用。従来機種でも搭載していた「3Dクリエーター」は、インカメラでの3Dスキャンも可能になりました。

CPUはSnapdragon 845。内蔵メモリ(RAM)は4GB、内蔵ストレージ(ROM)は64GB。

OSはAndroid 8.0です。

通信速度は最大958Mbpsに対応します。

指紋認証センサはこれまでXperiaではおなじみだった側面の電源ボタンから背面へ移動。

防水(IPX5/8)性能やワンセグ・フルセグ視聴もサポート。Qi準拠のワイヤレス充電も利用でき、バッテリー容量は3,060mAh。

3.5mmイヤホンジャックは搭載されないため、ヘッドセットを使うには同梱の変換ケーブルを使うか、USB Type-C接続のイヤホンやBluetoothヘッドセットを利用する必要があります。同梱の変換アダプタでもハイレゾ品質のヘッドホンを使えば、ハイレゾ出力が可能。Bluetoothの高音質化規格であるLDACやaptX HDにも対応しています。

本体サイズは約72×153×11.1mm、重さは約198g。

5月下旬の発売予定です。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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