OPPO、日本進出第1弾スマホ「R11s」を2月9日発売 18:9有機ELにデュアルカメラ搭載、5万7980円

中国・OPPOは、日本進出第1弾となるSIMフリースマートフォン「R11s」を2月9日よりビックカメラ・ヨドバシカメラで発売すると発表しました。価格は税別5万7980円。世界シェア4位の黒船が襲来です。

OPPO JAPAN

OPPOは中国・広東省東莞に本拠を持ち、中国を中心に東南アジアやインド、オーストラリア、ロシアなど世界30ヵ国でスマートフォンを販売。世界シェアではSamsung、Apple、Huaweiに次ぐ4番手アジア圏ではトップのスマートフォンブランドです(IDC調べ)。

同社のスマートフォンは、自ら「カメラフォン」という呼び方をすることからわかるようにカメラが一番の特徴です。中国市場でも、いわゆるミドルクラス以上の端末が中心になっていますが、どれも特徴的で高性能なカメラ機能を搭載しています。

今回発売されるR11sは同社のフラッグシップモデルです。

端末の上部と下部はアーチ状に「クレセントアーク」とよばれるくぼみが設けられており、動画やゲームを楽しむ際に手でスピーカー部を完全にふさいでしまわないように工夫されています。

ディスプレイは約6インチのフルHD+有機ELディスプレイ(2160×1080ドット)、アスペクト比は18:9 で、画面占有率は85.8%です。

カメラは、メインの背面カメラが2000万画素+1600万画素のデュアルカメラ構成(どちらもF1.7)で、通常シーンでは1600万画素のカメラで撮影し、暗いシーンになると暗所に強い2000万画素のカメラに切り替わるというものです。

またインカメラは2000万画素・F2.0のレンズを搭載しています。「ビューティーモード」を搭載しており、美しいセルフィーを簡単に撮影できるのも特徴です。AIで顔を認識して美しく撮影できる「AIビューティーセンサー」も搭載されており、被写体となる人物の特徴を解析し、最適な加工をしてくれます。人の顔の特徴点を254カ所にわたって解析し、女性の場合は「目」「唇」「鼻」「皮膚」の4点、男性の場合は「眉毛」「皮膚」「ひげ」の3点を自然なバランスで整えるといいます。

顔認証による端末ロック解除もAI技術により高速化を実現し、0.08秒でロックを解除可能。なおセキュリティを重視する場合は、背面の指紋センサーによるロック解除が推奨されています。

OSはAndroid 7.1ベースのColorOS 3.2を搭載しています。プロセッサーはQualcomm Snapdragon 660、内蔵メモリ(RAM)は4GB、内蔵ストレージ(ROM)は64GBで、外部ストレージとして最大256GBのmicroSDXCカードを利用できます。

バッテリー容量は3205mAhで、同社独自の急速充電規格「VOOC」をサポート。パッケージ同梱のACアダプターとケーブルを使用することで、5分間の充電で2時間の通話が可能とされています。外部接続端子はmicroUSBです。また3.5mmイヤホンジャックも搭載純正のイヤホンが付属します。

SIMはnanoSIMでデュアルSIM(DSDS)に対応。うち1つはmicroSDカードと排他利用です。通信はその他、Wi-Fi 2.4/5GHz 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2、国内大手3キャリアのVoLTEに対応します。NFCには非対応です。

 

本体サイズは155.1×75.5×7.1mm、重さは153g。

ボディカラーは、シャンパーニュ、ブラック、レッドの3色展開。

発売はヨドバシカメラ・ビックカメラにて2月9日発売価格は5万7980円(税別)です。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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