新名神高速の高槻~神戸間が3月18日全線開通へ 渋滞の名所、宝塚トンネルが迂回可能に

NEXCO西日本は1月24日、建設中の新名神高速・川西IC~神戸JCT間16.9kmが、3月18日(日)15時に開通すると発表しました。これにより、高槻JCT/IC~神戸JCT間の全線が開通。名神高速と中国道が、吹田JCTに加え、新名神高速でも結ばれることになります。

NEXCO西日本

新名神高速道路は名古屋市と神戸市を結ぶ延長およそ174kmの高速道路。

高槻JCT/IC~神戸JCT間は2016年度の開通を目指して建設が進められていましたが、2016年4月に起きた橋桁落下事故などにより工事が遅れていました。このうちの高槻JCT/IC~川西IC間26.2kmは、2017年12月10日に開通しています。

NEXCO西日本によると、中国道の吹田JCT~神戸JCT間では、渋滞が年間813回も発生。この区間にある宝塚東・宝塚西トンネル付近は、渋滞が頻発する箇所として知られています。

高槻JCT/IC~神戸JCT間は、名神・中国道ルートだと全日平均で32分を要しますが、新名神経由だと26分に短縮される見込みです。

新たに開通する川西IC~神戸JCT間は、開通時は4車線(片側2車線)で整備され、途中には宝塚北SAが新設されます。宝塚北SAは、駐車場は上下線で別々ですが、店舗やトイレは共用です。また、宝塚北スマートICが併設されます。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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