スマホ世界シェア4位の中国OPPO、「R11s」を日本で発売へ デュアルカメラ+縦長有機ELディスプレイの最新フラッグシップ

先日、中国のスマートフォンメーカー「OPPO」(広東欧珀移動通信)の、日本向けの公式Twitterアカウントと思われる「@OPPO Japan」が開設された、というニュースをお伝えしたばかりですが、いよいよOPPOの国内スマホ市場参入が公式に発表されました。(過去記事

第1弾モデルとして同社の最新フラグシップ機「OPPO R11s」が投入されます。

OPPO JAPAN

OPPOは中国・広東省東莞に本拠を持ち、中国を中心に東南アジアやインド、オーストラリア、ロシアなど世界30ヵ国でスマートフォンを販売。世界シェアではSamsung、Apple、Huaweiに次ぐ4番手アジア圏ではトップのスマートフォンブランドです(IDC調べ)。

同社のスマートフォンは、自ら「カメラフォン」という呼び方をすることからわかるようにカメラが一番の特徴です。中国市場でも、いわゆるミドルクラス以上の端末が中心になっていますが、どれも特徴的で高性能なカメラ機能を搭載しています。

日本市場参入にあたり投入されることになったのは、昨年11月に発表されたフラッグシップスマートフォン「R11s」。

「OPPO R11s」のグローバル版の仕様は以下の通り。

約6インチのフルHD+有機ELディスプレイ(2160×1080ドット)、アスペクト比は18:9 で、画面占有率は85.8%です。

カメラは、メインの背面カメラが2000万画素+1600万画素のデュアルカメラ構成(どちらもF1.7)で、通常シーンでは1600万画素のカメラで撮影し、暗いシーンになると暗所に強い2000万画素のカメラに切り替わるというものです。またインカメラは2000万画素・F2.0のレンズを搭載しています。「ビューティーモード」を搭載しており、美しいセルフィーを簡単に撮影できるのも特徴です。

プロセッサーはQualcomm Snapdragon 660、内蔵メモリ(RAM)は4GB、内蔵ストレージ(ROM)は64GBで、外部ストレージとして最大256GBのmicroSDXCカードを利用できます。

バッテリーは3205mAhで、独自のVOOC急速充電を利用可能。外部接続端子はmicroUSBです。また3.5mmイヤホンジャックも搭載。純正のイヤホンが付属します。

SIMはnanoSIMでデュアルSIM(DSDS)に対応。うち1つはmicroSDカードと排他利用です。通信はその他、Wi-Fi 2.4/5GHz 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2に対応。NFCには非対応です。

生体認証として、背面に指紋認証センサーを搭載しているほか、顔認証も利用可能です。

OSはAndroid 7.1ベースのColorOS 3.2を搭載しています。

カラーバリエーションは、ブラック、シャンパンゴールド、レッドの3色。R11sの中国国内での価格はレッドが3199元(約5万4700円)、ブラックとゴールドがそれぞれ2999元(約5万1300円)です。

同社では、1月31日に記者発表会を開催し、製品の詳細や発売日や価格などを発表する予定です。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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