LINE、メッセージの「送信取消」機能を12月以降に追加 24時間以内なら消去可能で「黒歴史」も残さなくて済む…?

LINEは11月16日、LINEアプリでの「メッセージ送信取消」機能を今年12月以降に追加すると発表しました。

また実装に先駆け、LINEを誤送信した体験談をユーザーから募集する『#LINE誤爆 Black FRIDAY』キャンペーンも開始しました。

LINE プレスリリース

LINE Black FRIDAY

送る相手を間違えてしまったり、変なスタンプを送ってしまったり、多くの誤送信は笑えるものである一方、1通の間違いLINEが大きな影響を及ぼしてしまうことも…。

そんなユーザーの意見を反映し、LINEでは12月以降に「送信取消」機能を実装することになりました。

送信取消の対象となるメッセージは、12月の機能提供開始以降、24時間以内に送信したメッセージとする予定で、以降はユーザーの動向を見て検討していくとしています。機能の詳細は、今後、実装される際にあらためて案内されます。

新機能の導入にあわせ、LINEでは#LINE誤爆 Black FRIDAYと題するキャンペーンを11月16日~24日まで実施します。

ユーザー自身が過去に誤って送信したメッセージやそれにまつわるエピソードを募集し、秀逸なエピソードに選ばれると、LINEポイント1万円相当や、特製ブラックボックスなどがプレゼントされます。

エピソードは、「#LINE誤爆」というハッシュタグを付けて、LINEのタイムラインか、Twitterへ投稿する形。募集作品の中から、LINE選考委員会に選ばれた優秀作品20作品が、11月24日10:30にキャンペーンサイト内の黒歴史の殿堂「BLACK SHOWROOM」に掲載。11月24日10:30~11月25日10:29の期間、LINEの公式Twitterアカウント(@LINEjp_official)がつぶやく優秀作品5作品のツイートに対し、24時間限定リツイート投票を募り、もっとも多くのRTを獲得したエピソードが「Best of #LINE誤爆」賞となります。「Best of #LINE誤爆」に選ばれた方(1名)には、特製サプライズ・ブラックボックスをプレゼント。20名の優秀作品に選ばれた方(20名)には、LINEポイント1万ポイントを進呈。またRTで投票した方の中から抽選で100名に、LINEギフトコード1,000円分がプレゼントされます。

LINEが実施したアンケート調査によれば、LINEで誤ったメッセージを送ったことがある人は83%。誤字脱字や作成途中、意図しないスタンプといったものもあれば、そもそも送る先を間違えたという場合もあるようです。

もし誤送信したことに気づけば、「すぐに謝る」という人が57%と多数を占める一方、誤送信を取り消せないか検索する人が9%で、気にしない人が9%、そのままにしてなかったことにする人が8%いることも明らかにされています。

12月からはじまる“消せちゃう”LINE。コミュニケーションの形はまた少し変化しそうです。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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