ONKYO、Amazon Alexa対応の「スマートスピーカーP3」を11月下旬発売 DTS Play-Fi対応でハイレゾ伝送も

ONKYOは、 Amazonの音声アシスタントAI「Amazon Alexa」に対応した「スマートスピーカーP3(VC-PX30)」を発売すると発表しました。Amazon.co.jpにおいて、一部のプライム会員を対象に11月下旬から先行して発売予定で、価格はオープンプライス。Amazon.co.jpでの販売価格は¥32,184(税込)です。

ONKYO製品情報ページ

ONKYO「P3」は、Amazonの音声アシスタントAI「Amazon Alexa」に対応したスマートスピーカー。

「Amazon Echo」のように、話しかけるだけで音楽再生、天気やスポーツの結果をたずねたり、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、スマート家電の操作などができます。またサードパティから提供される「Skill」を追加することで、機能を拡張できる点も、Amazonのスマートスピーカーと共通です。またAmazon Alexaに対応した各社のスマートホームとも連携でき、スピーカーに呼びかけるだけで、照明装置などを操作できます。

これに加えて、ロスレスオーディオ信号をワイヤレスで伝送する技術の「DTS Play-Fi」機能を搭載。

これにより、現時点ではAmazon AlexaがサポートしていないSpotifyの再生を可能にします。DTS Play-Fi自体がSpotify Connectに対応しており、オンキヨーから無償提供されているコントロールアプリ「Onkyo Music Control」(iOS/Android)に契約アカウントを紐付けることで、Spotifyを楽しめるようになるしくみです。

そのほかメディアサーバーからの再生、Wi-Fi経由でモバイル機器のライブラリから家全体の対応オーディオ機器への音楽送信が可能。アプリからの制御で、オンキヨー、パイオニア、Integraブランドの対応機器で音楽を再生することもできます。

またDTS Play-Fiはハイレゾ音源を対応機種へ伝送することも可能。ただし、P3のスピーカーと、ハイレゾ音声ファイルの伝送では、ハイレゾ音声の周波数帯域を完全には再生できませんが、ハイレゾに近い高音質なサウンドを楽しめます。

スピーカーは、64mm径のデュアル・フルレンジウーファと、105×59mmデュアルパッシブラジエータを搭載。現状殆どのスマートスピーカーは360度サウンドの無指向性タイプですが、ONKYO P3は前面を中心に音が広がるように設計されており、じっくり音楽を楽しむことができます。良質で広がりのある音質と、 DSPスイッチングアンプでコンパクトサイズながらエネルギッシュなサウンドが特徴です。

P3を2台使用し、ステレオペアで再生させる事も可能。上部には4つのプリセットボタンを装備。音楽サービスをボタンに登録できます。ライン入力/出力も備えており、オーディオシステムやホームシアターとの接続も可能。

本体サイズは166.7×106×201.5mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は1.6kg。電源はACアダプタで、AUXケーブルも付属します。Bluetoothは非搭載です。

カラバリはブラック1色で、天板は青のラインが入った未来的なデザインになっています。

なおONKYOは、同じく11月下旬にGoogleアシスタント対応のスマートスピーカー「G3」を発売します。詳細はこちら

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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