Googleアシスタントの「Actions on Google」が日本語に対応 対応アプリのAbemaTVや食べログなどがアシスタントで利用可能に

Google Japanは10月24日、Googleアシスタント搭載のスマートスピーカー「Google Home」 と「 Google Home Mini」 の日本発売開始に合わせて、Googleアシスタント対応アプリの開発環境も日本語でのアプリ開発に対応したと発表しました。またあわせて同日から、すべてのユーザーが日本語のアシスタントに対応したアプリを利用できるようになりました。

Google Developers Blog

【Google Homeの詳しい記事はこちら】

Google Homeは10月6日から14,000円(税抜)で日本での発売を開始、Google Home Miniも23より6,000円(税抜)で発売を開始しました。

Google HomeやHome Miniに搭載されたGoogleアシスタントは、簡単な翻訳や計算をしてほしい時や、食材のカロリーを確認したい、そんな時に「OK Google」と聞くと、小さなタスクから質問にまで応えてくれます。もちろん声でタイマーをセットしたり、布団の中から目覚ましをセットしたり、職場への交通状況やその日のスケジュール等を聞いたりすることもできます。

またGoogle アシスタントは、高度な自然言語処理と音声認識技術により、声を聞き分けることが可能。「ボイスマッチ」機能により、最大 6 人が各々のアカウントを一台のGoogle Home/Google Home Mini に登録することができます。「今日の予定を教えて」と聞いた場合は、自分の声を認識して、自分だけの予定を答えます。

日本向けのサービスの展開も発表され、最新のニュースが知りたい時も、簡単な音声操作でNHKや日本経済新聞、朝日新聞、J-WAVE 等から提供されるコンテンツを聞くことができます。

今回、日本向けのサービス提供開始が発表された「Actions on Google 」は、Google アシスタントを通じてGoogle 以外が提供するアプリやサービスを利用できるようになり、様々なサービスの提供が発表されました。

たとえば「OK Google, 楽天レシピと話したい」と声をかけるだけで、「楽天レシピ」を呼び出すことができます。

日本語での開発プラットフォームも対応したため、Google アシスタントに対応したアプリの開発が可能になります。

Actions on Google はこれまで英語環境でのみ動作していましたが、日本語環境での利用も23日より開始されました。

利用にはGoogle HomeやGoogle Home Miniで呼び出したり、スマートフォンのGoogleアシスタントから利用することができます。

まずは以下のアプリが対応を発表。今後もますます、Googleアシスタント対応アプリが増えるかもしれません。

  • Ameba
  • SUUMO
  • 絶対音感オーケストラ
  • 食べログ
  • トクバイ
  • なみある?
  • 日本史語呂合わせ
  • ベストティーチャー
  • ホットペッパーグルメ
  • Yahoo! MAP
  • 楽天レシピ

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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