Google、40ヵ国語をリアルタイム翻訳できるワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」を発表 Googleアシスタント搭載搭載で159ドル #madebygoogle

Googleは10月4日(現地時間)、秋の発表イベントを開催し、40か国語をリアルタイム翻訳できる、Googleアシスタント搭載のBluetoothイヤフォン「Google Pixel Buds」を発表しました。

価格は159ドルで、11月に北米などで発売予定です。日本での発売は未定です。

madebygoogle

【Oct 4th Google発表会関連記事】

満を持して登場したGoogle純正イヤホン「Pixel Buds」。

その大きな特徴は、日本語を含む40か国語に対応するリアルタイム翻訳機能「Google Translate on Pixel」の搭載です。

異なる言語を話す相手の声を、リアルタイムで翻訳することができます。

Googleアシスタントに「英語を話すのを手伝って」と言えば、その後話す日本語を英語に翻訳した音声が、接続しているPixel端末のスピーカーから出力されます。接続するPixel端末のマイクでひろった相手の英語の声も翻訳され、Pixel Pudsから日本語として流れます。

発表会では、スウェーデン語と英語の会話が披露され、拍手喝采でした。

Bluetoothイヤフォンとしてワイヤレスで連携し、音楽を再生するだけでなく、マイクも搭載。スマートフォンを介してGoogleアシスタントを利用し、ユーザーの質問を認識し、返答をPixel Budsから聞けます。

右側のイヤフォンを押すと、音楽の再生制御や、ハンズフリー通話の制御が可能。長押しするとGoogleアシスタントが起動し、カレンダーの予定や、着信メッセージなどを聞くこともできます。

グローバルサイトによると、リアルタイム通訳としてPixel Budsを利用するためにはPixelとのBluetooth接続が必要とのこと。単にイヤフォンとして利用するだけであれば、Android 5.0以上またはiOS 10.0以上のスマートフォンで利用可能です。なおGoogleアシスタント機能を使えるのはAndroid 6.0以降搭載のAndroid端末のみです。

付属のケースはAppleのAirPodsのケースと同様に、充電もできるようになっています。1回の充電で5時間使えて、ケースの充電を併用する事で最大24時間の再生が可能です。

ケースから取り出すと、対応するスマートフォンから自動的に検出され、Pixel Budsと接続するかどうか尋ねるメッセージがスマホに表示されます。

イヤホンの重さは14g、充電ケースはイヤフォンを入れない状態で43g。充電用ポートはUSB Type-Cです。

Pixel BudsはPixel 2に合わせたカラーでBlack、Clearly White、Kinda Blueの3色をラインナップ。

米国では11月発売で、価格は159ドル。カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、シンガポールでも11月中に発売します。

残念ながら日本での発売は未定です。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

あわせて読みたい