Amazon、小さくなった新「Fire TV」を発表 HDR・4K 60fpsの映像もストリーミング可能で8,980円、10月25日発売

Amazon.co.jpは9月28日、HDRや4K/60fpsの映像ストリーミング再生に対応しデザインも一新した「Fire TV」を発表しました。価格は8,980円で、本日より予約受付を開始。10月25日発売予定です。

Amazon Fire TV

新型FireTVは、Google Chromecastのように短いHDMIケーブルの先に本体がぶら下がる形状で、前モデルよりも小型化しながら4K/60fpsHDRDolby Atmosに対応して性能が強化されました。またグローバル版ではAmazonの音声アシスタントAI「Alexa」による音声コントロール機能を備えます。

Fire TVはこれまで据え置き型のFire TV(2015年発売)と今年4月にリニューアルされたFire TV Stickの2つのラインナップでしたが、4Kに対応しているのは据え置き型の旧Fire TVのみ。そのFire TVも30fpsのみでの再生で、Fire TV Stickは1080pの再生にしか対応していませんでした。

一方、新Fire TVは従来の2モデルの間をとったような、小さくて性能抜群のストリーミングデバイスになりました。ChromecastのようなHDMIケーブルが飛び出た小さいデバイスに、HDR 10・4K/60fpsの再生能力を加え、オーディオではDolby Atmos再生・7.1サラウンドに対応しました。

HDMI端子のあるテレビなら、本体についているケーブルを刺して、microUSBの充電ケーブルを電源コンセントに接続すれば簡単に見ることができ、ホテルなどでの利用も可能です。

もちろんおなじみのFire TV音声認識リモコンが付属し、音声認識に対応。好きな映画や動画を音声コマンドで検索可能です。またFire TVリモコンアプリからの操作も可能です。

ビデオコンテンツはAmazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、AbemaTV、DAZNなどさまざまなコンテンツに対応します。

本体サイズは65.0 mm x 65.0 mm x 15.0 mm、重量は87.1 g。

プロセッサは1.5GHzクアッドコア、内蔵メモリ(RAM)が2GB、内蔵ストレージは8GB。(Fire TV Stickではクアッドコア1.3GHz/メモリ1GB)

通信はWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)、Bluetooth 4.1。

オーディオ規格はDolby Atmos, 7.1サラウンド, 2chステレオ, 最大5.1chのHDMIオーディオパススルーに対応。

各種フォーマットはビデオがHDR-10. H.265, H.264、オーディオがAAC-LC、AC3、eAC3 (ドルビーデジタルプラス)、FLAC、MP3、PCM/Wave、Vorbis, Dolby Atmos (EC3_JOC)、写真がJPEG、PNG、GIF、BMPとなっています。

映像出力は2160p(4K Ultra HD)、1080p、720pで最大60fpsのストリーミングに対応します。

新しいFire TVの発売は10月25日。価格は8,980円で旧Fire TVよりもお安くなりました。日本でも10月25日に8980円で販売を開始します。

 

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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