Google アシスタントがPCでも利用可能に メッセージアプリ「Allo」をChromeブラウザ上で起動、スマホのアラーム設定も

Googleは8月15日(現地時間)、「Googleアシスタント」が利用できるメッセージングアプリ「Allo」をデスクトップでも使えるようにしたと発表しました。

Chromeブラウザ上で「Allo」を起動して、これまでスマホのみで対応していた対話型AIの「Google アシスタント」を利用できます。

Google Allo特設サイト

デスクトップ版の「Google Allo」は、特設サイトで表示されているQRコードを、Android端末のAlloアプリでスキャンすることでChromeブラウザでAlloを使えるようになります。

PCで利用可能になったとはいえ、アプリがリリースされたわけではなく、Chromeブラウザで利用できるWebサービスとなっています。

ですがこれまでスマホやタブレットでしか対応していなかった「Google アシスタント」がPCで利用できるのは大きいですね。

利用するには、モバイルアプリ(Android 版・iOS 版)をインストールした端末が必要で、現段階ではAndroid端末のみに対応。AlloのiPhoneアプリでもすぐに使えるようになるとしています。

Alloのモバイルアプリで上述のQRコードを読み込むと、スマホで使っているAlloのアカウントのデータが引き継がれ、端末でのチャットの続きをWebブラウザで始められます。

Web版では音声入力はできませんが、検索をはじめ、スマートフォンのアラーム設定などもPC上のAlloから利用可能です。充電中でスマホを無駄に開きたくないときなどには便利ですよね。

ただし現状では制限もあり、天気予報やマップ、検索結果画面などWebサービスの画像は表示できず文字のみ

GoogleアシスタントがAndroid端末で標準で利用できるようになって、「Allo」のアプリを開いてアシスタントを起動することはなくなりましたが、PCで利用できるのは大きいですね。

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mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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