誤って消してもクラッシュで消えても簡単操作でデータ復旧!復元ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard」試用レビュー

「間違ってDeleteボタンでデータを消してしまった!」「PCがクラッシュしてデータが消えてしまった!」

なんて経験、ありませんか?

今回はそんな「あらゆるデータ損失」に対応し、データを復旧できるソフト「EaseUS Data Recovery WizardをEaseUS Software様より提供していただきましたので、試用レビューしたいと思います!

僕自身も何度となくクラッシュや操作ミスでデータが消えて痛い目を見ました。早速レビューしていきたいと思います!

EaseUS Software

*この記事はEaseUS Software様とのタイアップです

あらゆる記録メディア・PCのデータを復元可能

まずはソフトの基本データから。

EaseUS Data Recovery Wizard」は、Windows・Macのどちらでも使用できるデータ復元ソフトです。

まさに「あらゆる場面のデータ損失」に対応し、そして「あらゆるファイル・あらゆるデバイス」での復旧に対応しています。

例えば、「右クリックして【削除】ボタンを誤って押した」といった初歩的なミスから「ディスク、パーティションやほかのストレージデバイスをフォーマットした」「バックアップせずに【ごみ箱】を空にした」「予期しない電源障害、ソフトウェア障害、SDカードを不適切に引き抜いた」「書き込み中に記憶媒体の電源をオフにした」「ハードウェアがウイルスに感染した」など、OSの問題が発生した場合やドライブエラーなどでも、データが復旧できます。

OS動作環境・対応デバイス・対応ファイル形式は以下のとおりです。

Windows版
【動作環境】
  • OS: Windows 10, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista, Windows XP, Windows Server 2016, Windows Server 2012, Windows Server 2008, Windows Server 2003
  • ファイルシステム: FAT(FAT12, FAT16, FAT32), exFAT, NTFS, NTFS5, ext2, ext3, HFS+
  • CPU: x86系以上
  • RAM: 128 MB以上
  • ディスク空き容量: 32 MB以上
【対応デバイス】

PC/ノートパソコン、HDD、外付けHDD、USBメモリー、RAID、デジタルカメラ、ミュージックプレーヤー、メモリーカード、CF/SDカード、iPod、ビデオカメラ、ビデオプレーヤー、Zipドライブ、Microカード、ペンドライブ、SSDなど

【対応ファイル形式】
  • ドキュメント:DOC/DOCX、XLS/XLSX、PPT/PPTX、PDF、CWK、HTML/HTM、INDD、EPSなど
  • 画像:JPG/JPEG, TIFF/TIF, PNG, BMP, GIF, PSD, CRW, CR2, NEF, ORF, RAF, SR2, MRW, DCR, DNG, WMF, RAW, SWF, SVG, RAF, DWG, ARW, RW2, DCR, KDC, ERF, 3FR, MEF, PEF, SRW, X3Fなど
  • ビデオ:AVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、MKV、ASF、FLV、SWF、MPG、RM/RMVB、MPEGなど
  • オーディオ:AIF/AIFF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID/MIDI、OGG、AAC、RealAudio、VQFなど
  • Eメール: PST、DBX、EMLXなど(Outlook、Outlook Expressなど)
  • そのほか:アーカイブ(ZIP、RAR、SIT、ISOなど)、exe、SIT/SITX、HTMLなど
Mac版
【動作環境】
  • OS: Mac OS Sierra、Mac OS X 10.11 (El Capitan)、Mac OS X 10.10 (Yosemite)、10.9 (Mavericks)、10.8 (Mountain Lion)、10.7 (Lion)、10.6 (Snow Leopard)
  • ファイルシステム: HFS+、HFS X、FAT (FAT16とFAT32)、exFAT、NTFS
  • CPU: 1 GHz以上
  • ディスク空き容量: 32 MB以上
【対応デバイス】

MacBookとデスクトップ、HDD、SSD、メモリーカード、USBメモリ、SDカード、外付けHDD、iPod、Micro SDカード、CF/XD/MMCカード、デジタルカメラなど

【対応ファイル形式】
  • ドキュメント:DOC/DOCX、XLS/XLSX、PPT(PPT/PPTX)、PDF、CWK、HTML(HTM)、INDD、EPS、PAGES、KEY、NUMBERS、VSD、ODT、ODP、ODS、ODG、ODF、RTF、PLIST、TAX、MATなど
  • 画像:JPG/JPEG、TIFF/TIF、PNG、BMP、GIF、PSD、CRW、CR2、NEF、ORF、RAF、SR2、MRW、DCR、WMF、DNG、ERF、RAW、SWF、SVGDWG、NRW、ARW、RW2、KDC、3FR、MEF、PEF、SRW、X3F、DXF、FH11など
  • ビデオ:AVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、ASF、FLV、SWF、MPG(MPEG)、RM(RMVB)、MKV、MXFなど
  • オーディオ:AIF/AIFF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID/MIDI、OGG、AAC、RealAudio、VQFなど
  • その他:メール、アーカイブ、EXE、SIT/SITX、FCPEVENT、dmgなど

製品には大きくFree、Pro、Technicianの3タイプがあり、Freeはその名の通りおためし版。復元可能データ量は2GBまでとなっています。

ProはWin/Mac共に8,900円。PC1台分のライセンスで、無制限にデータ復元が可能。もちろん永久無料でアップグレードやサポートが受けられます。

Technicianは、こちらも両OSで58,000円。ライセンス数が無制限で、会社の部署などでの導入がメインです。自分の顧客にデータ復旧サービスを提供することも可能です。

これらはすべてネットでのダウンロード販売なので、支払いをした後、製品のライセンス情報がすぐにメールで届きます。

Freeで試して、そのまま購入してProやTechnicianへのアップグレードが可能です。(再ダウンロードなどは不要)

また、今回紹介するPC向け製品のほか、iOS端末・Android端末向けの復旧ソフトも販売されています。

さて早速使ってみたいと思います。(今回はWindows版「EaseUS Data Recovery Wizard Pro」での試用です)

まずはインストールから。

製品ページから「無料体験」を選択し、ファイルをダウンロードします。

自動でダウンロードが開始されるので、完了したらファイルを開きます。

セットアップウィザードが開くので、インストール設定を開始します。

使用許諾契約書をちゃんと読んだら同意をクリック。

ここで注意!リカバリー(復元)したいデータのあるドライブにインストールすると、そのデータが上書きされる可能性があるため、復元したいデータのないドライブにインストールしてください。(Program filesなどなら安心だと思われます)

そしてインストール先を確認したら「インストール」をクリックし、完了するのを待ちます。

インストールが完了してソフトを開くとこんな画面になります。これがトップ画面です。

試用版(Free)では、右上に「購入」のリンク、「ライセンス認証」ボタンが表示されます。

さて早速復旧テストをしてみましょう!

USBメモリの中に上のようなデータを用意しました。jpegの写真3つとillustratorのaiデータです。

削除して…

ごみ箱の中も空に!これで普通はファイルにアクセスできなくなるわけですね。

ここで「Data Recovery Wizard」の登場です。

ソフトを開いて、今回復元したいデータが入っているUSBDEVICEを選択して「スキャン」ボタンをクリック。

するとこんな画面が表示されて、なにやらスキャンが開始されます。

スキャンには2種類あり、まずは「クイックスキャン」が行われ、ディスクへの全般的なクイックスキャンが行われます。クイックスキャンが完了した後、より多くのデータを検出するため、「ディープスキャン」が自動的に実行されます。

画像やオーディオといった特定種類のファイルを復旧する場合は、上のタブで指定すれば、そのタイプのファイルだけをスキャン可能です。

そして、復旧したいデータに「チェック」をつけます。ここでわかりますが、もう既にごみ箱からも消し去ったはずのデータが復旧間近なわけです…。ここまでわずか20秒ほど。ファイルの入っているディスクの容量により、スキャン時間が異なるようです。

右下で、チェックを付けて選択したファイルの数を確認したら「リカバリー」をクリック!

するとこの画面が出てくるので、リカバリーするファイルの保存先を指定します。他のデータと混同するのを防ぐためにも、リカバリー用のフォルダを作成することをお勧めします。指定したら「OK」をクリックで完了です。

するとソフトで「リカバリーが完了しました!」との表示が!

実際にリカバリー用の開いて確認してみると、さっきごみ箱から消し去ったはずのファイルが4つともちゃんと復元されています

いやすごい。

たったこれだけの操作で、間違って消去したファイルが戻ってきました。

補足ですが、先程のUSBメモリの中身、何度も消去を繰り返していますが、そのデータがちゃんとスキャンされて表示されているのがわかりますね。

画像右がライブラリでの表示、左がソフト上の表示ですが、オレンジの「d」マークは「deleted」の印のようで、既に消去されてごみ箱にも無いファイルたちが表示されています。

試しにmoving_osakaという、以前大阪環状線の動画を撮った時のデータを入れていたフォルダを開けてみると、見事に昨年12月の動画データが表示されました。

という感じで、簡単に試用レビューをお送りしました!

今回紹介したEaseUS Data Recovery Wizardはソフトさえ入れておけば、万が一の時に起動してしっかりデータを復旧してくれる安心なソフトです。

まずはFree版だけでも、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

僕もOSやソフトの障害などがあった際はこのソフトで復旧して、この記事に追記したいと思います。

EaseUS Data Recovery Wizard

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

あわせて読みたい