“ホークスタウンモール”跡地は三菱地所の「MARK IS 福岡ももち」に 福岡市内最大級の複合商業施設が18年秋誕生 映画館・Zepp福岡も復活

三菱地所は、福岡市中央区地行浜において計画を進めていた「ホークスタウンモール跡地 複合再開発計画」の商業施設について、施設名称を「MARK IS 福岡ももち」に決定し、2017年6月1日に工事を着工したと発表しました。

開業予定は2018 年秋で、天神以西では福岡市内最大規模の商業施設となります。

三菱地所プレスリリース

「MARK IS(マークイズ)」は、三菱地所の基幹商業施設ブランドで、同ブランドとしては静岡と横浜みなとみらいに続く 3 施設目となります。

「MARK IS 福岡ももち」延床面積は約125,000㎡、店舗面積は約48,000㎡と、三菱地所グループの商業施設でも最大級で、天神以西では福岡市内最大規模の商業施設となる予定です。延床面積では、昨年3月に閉店したホークスタウンの1.6倍になる規模です。

施設計画は「モモチゴコチ ~まいにちも、とっておきも~ 」を開発コンセプトとし、海辺に近い「シーサイドももち地区」という立地を活かしつつ、周辺エリアと一体となった魅力的な街並みを形成し、内装も海辺の心地良い空気感を感じられる空間を目指します。

ペデストリアンデッキイメージ

また、利便性の高い歩行者ネットワークを形成するべく、ホークスタウンモールの営業時と同様、施設南東側の既存の歩道橋と施設の2階を接続。となりにある福岡ヤフオク!ドームまで直接行き来できるペデストリアンデッキを整備します。

施設は地上4階建ての建物となり、店舗構成では、スーパーマーケット・ファッション・飲食・雑貨をはじめ、シネマコンプレックス「ユナイテッド・シネマ福岡」ライブホール「Zepp Fukuoka」など150~200 店舗を誘致し、ファミリー層を中心に幅広い客層をターゲットとします。

ユナイテッド・シネマ福岡とZepp福岡は、ホークスタウンモールの閉業に伴って一時休館・閉業の形でしたが、18年春の「MARK IS福岡ももち」オープンとともに復活することになります。

なおこの施設の隣地では、三菱地所レジデンスがタワーマンション2棟を開発します。分譲マンションはともに地上28階、地下1階。1棟目は2019年度、2棟目は2020年度の完成を目指します。2棟の総戸数は578戸となる予定です。

三菱地所グループは、九州ではイムズ(福岡市天神)鳥栖プレミアム・アウトレット(佐賀県鳥栖市)などで開発を手掛けてきました。三菱地所は、総合力とノウハウを活かした商業施設とタワーマンショ ンの複合開発で、周辺エリアを始め地元福岡のますますの発展に貢献していくとしています。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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