Huawei、スリムPC「Matebook」の新機種を3つ発表 初のノートPC「MateBook X」は薄さ12.5mmのハイエンド機

Huaweiは5月23日(現地時間)、ドイツのベルリンで新製品発表会「Huawei Global Product Launch」を開催し、12型ディスプレイを搭載した2in1タブレット「MateBook E」、13インチで厚さ12.5mmのクラムシェル型ハイエンドノートPC「MateBook X」、狭ベゼル採用の15.6型スリムノートPC「MateBook D」を発表しました。

Huawei Global(English)

【追記】

7月7日より、日本での発売も決定しました。詳細はこちらの記事で。

クラムシェル型ハイエンドノートPC「MateBook X」

13インチで厚さ12.5mm/重量1.05kgのモバイルノートPC「MateBook X」は、同社初のWindowsノートPCで、Huaweiはフラグシップモデルと位置付けます。

アスペクト比3:2の13インチ(2,160×1,440ドット)ディスプレイを搭載し、液晶はIPSパネル。幅4.4mmの狭ベゼルを採用し、本体サイズは286×211×12.5mm(幅×奥行き×高さ)と薄型で、重量も1.05kgと軽い薄型軽量ボディで高いモビリティを備えます。

ボディは質感の高い金属筐体を採用し、キーボード右奥にある電源ボタンは指紋センサーを内蔵します。

またファンレス仕様で、宇宙工学で使われる相変化素材を活用した冷却機構を採用し、内部を冷却するといいます。

CPUは、intelのCore i5-7200U/Core i7-7500Uメモリは4/8GBSSDは256/512GBを選択可能です。

インターフェイスは両側面にUSB Type-Cを装備し、IEEE 802.11/ac無線LAN、Bluetooth 4.1などに対応しています。

 

本体のカラーは、プレステージゴールド、ローズゴールド、スペースグレイの3色。バッテリ容量は5449mAh

2017年夏の発売を予定していて、ヨーロッパ向けの価格はIntel Core i5・8GBメモリ・256GB SSDで1,399ユーロ、Intel Core i5・8GBメモリ・512GB SSDで1,599ユーロ、Intel Core i7・8GBメモリ・512GB SSDで1,699ユーロです。

7月7日より、日本での発売も決定しました。詳細はこちらの記事で。

狭ベゼル採用の15.6型スリムノートPC「MateBook D」

「MateBook D」は、15.6インチフルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶を搭載しながらも6.2mmの狭ベゼル本体サイズは14インチクラスのスリムノートPC。本体のボディはCNCダイヤモンド仕上げのアルミ合金素材で、厚さ16.9mmで薄型です。

CPUに第7世代のIntel Coreプロセッサを採用し、上位モデルにはGPUにNVIDIA GeForce 940MXを搭載し、幅広い用途に対応します。スピーカーはDolbyとの共同開発でDolby Atmosをサポートする。

仕様は選択が可能で、CPUがIntel Core i5/i7、メモリが4GB/8GB/16GB、ストレージが128GB/256GB SSD or 500GB/1TB HDD、GPUがIntel HD Grapphics 620 or NVIDIA GeForce 940MXです。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN2x2 MIMO対応)、Bluetooth 4.1。バッテリーの容量は3,800mAh。本体サイズはW358×D239×H16.9㎜、重量は1.9kg、本体カラーはChampagne Gold、Space grey、Aurora Blueの3色展開です。

同じく2017年夏の発売を予定し、ヨーロッパ向けの価格はIntel Core i5・8GBメモリ・1TB HDD・GeForce 940MXで799ユーロ、Intel Core i5・8GBメモリ・128GB SSD+1TB HDD・GeForce 940MXで899ユーロ、Intel Core i7・8GBメモリ・128GB SSD+1TB HDD・GeForce 940MXで999ユーロです。日本での発売は未定です。

12型ディスプレイ搭載の2in1タブレット「MateBook E」

「MateBook E」は、従来モデル「MateBook」と同様に2,160×1,440ドットの12型ディスプレイ(IPS液晶)を搭載した2 in 1のWindowsタブレット

160度まで角度調節が可能なヒンジを備えたキーボードカバーと組み合わせることで、ノートPCとしても利用でき、オプションで2,048段階の筆圧感知に対応したペン「MatePen」が利用できます。

CPUは第7世代のIntel Coreプロセッサに刷新。従来のCore mプロセッサに加えて、上位モデルではCore i5もラインナップしました。

CPUはCore m3-7Y30/i5-7Y54、メモリは4/8GB、SSDは128/256/512GBから選択可能。グラフィックスはIntel HD Grapphics 615(CPU内蔵)です。また本体に指紋センサーも搭載しています。

バッテリーの容量は4,430mAhで、本体サイズはW278.8×D194.1×H6.9㎜、重量は640g(キーボードカバーと組み合わせたときの重量は1,100g)。本体カラーはTITANIUM GREYとChampagneの2色です。

こちらも2017年夏の発売を予定し、ヨーロッパ向けの価格はIntel Core m3・4GBメモリ・128GB SSDで999ユーロ、Intel Core・4GBメモリ・256GB SSDで1,199ユーロ、Intel Core i5・8GBメモリ・256GB SSDで1,299ユーロ。日本での発売は未定です。

7月7日より、日本での発売も決定しました。詳細はこちらの記事で。

 

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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