au、Sony「Xperia XZs」を5月26日発売へ 960fpsのスーパースローモーション撮影も可能なXperia最新モデル

KDDI、沖縄セルラーは2017年5月26日より、世界で初のメモリ積層型イメージセンサーを搭載したSONYのXperia最新モデル「Xperia XZs(SOV35)」を発売すると発表しました。

KDDIニュースリリース

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Xpeira XZs発表時の詳細記事

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Xperia XZsは、MWC2017で発表されたXperiaシリーズの最新モデルです。

前モデル「Xperia XZ」(レビュー参照)と同じ画面サイズ、チップセット、ストレージですが、メモリ容量がアップし、世界で初のメモリ積層型イメージセンサーを搭載するなど、最新のカメラを搭載します。

日本国内ではソフトバンクに続く発表となりました。

Xperiaならではの高画質ディスプレイ

ディスプレイは、約5.2インチフルHDディスプレイ(1080×1920ピクセル)で、ソニーならではの高画質・高解像度ディスプレイとなっています。またオーディオもハイレゾ音源の再生に対応。CDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当に変換できるDSEE HXも搭載しています。

ロゴマークはグローバル版と同様、背面中央に「XPERIA」、背面下部に「au」のロゴが配されています。

ボディはXperia XZと同様に高輝度/高純度のメタル素材にサンドブラスト加工を施すことで、マットな質感と微細な輝きを表現した、
手になじんで持ちやすい、一体感のあるデザインです。

世界初のメモリー積層型センサー搭載でカメラが進化

カメラが大きな強化点となり、メインカメラに世界初となるSONYのメモリー積層型CMOSイメージセンサーExmor RS for Mobile(約1900万画素)を採用した「Motion Eyeカメラ」を搭載。

これにより、960fpsのスーパースローモーション撮影を可能にしました。0.2秒間の出来事が約6秒にまで引き延ばされて、これまでプロフェッショナルな機材でしか撮影できなかった映像を記録できます。

Xperia XZで採用されたレーザーAFセンサーRGBC-IRセンサーの搭載に加えて、CMOSセンサーは新たに「メモリー積層型」を採用。撮影データを一時的に貯めこむ役割を果たし、これまでよりもデータの読み出しが5倍高速化されました。

メモリー積層型センサーを活かした撮影機能としては他に、被写体の動きを検知すると自動的に最大4枚の写真を撮影する「先読み撮影」も搭載。カメラが被写体の動きを検知すると、自動で画像を一時保存し、撮影時と一時保存していた画像から最大4枚の写真が残せます。シャッタータイミングが遅れても、ベストショットを逃しません。

また電車やスイングするゴルフクラブなど、高速で動く被写体もゆがみなく撮影できるように(これはソニーのミラーレス一眼最上位モデルα9にも搭載された機能)。

動画撮影でも5軸手ブレ補正を搭載し、サイバーショットやハンディカムの動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードに対応しました。

フロントカメラも1320万画素の22mm広角レンズを採用し、大人数で自撮り棒を使わなくてもしっかり撮影できるようになりました。またフロントカメラに手のひらを向けるだけで、自動でシャッターを切る「ハンドシャッター」を搭載しているので、カメラキーやディスプレイに触れる必要がないので、よりかんたんに撮影できます。

チップセットはQualcommのSnapdrago 820(クアッドコア)、メインメモリ(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は32GBです。外部メモリはmicroSDXC(最大256GB)に対応します。

IP68の防水防塵に対応し、指紋認証にも対応。指紋リーダーは、Xperiaではおなじみとなった右側の電源ボタンに内蔵されています。

大きさは146×72×8.1mm、重さは161g、バッテリーは2900mAhQuick Charge 3.0にも対応し、充電端子はUSB type-Cです。

LTEの最大速度は、受信側が理論上最高370Mbps、送信側は同37.5Mbpsとなっていて、au VoLTEにも対応。テレビチューナーはフルセグとワンセグに対応しています。

カラバリはアイスブルーブラック、ウォームシルバー、シトラスの4色です。

発売は5月26日を予定しています。

なお、auの夏モデル発表会は5月30日に行われる予定です。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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