iTunesがWindowsストアで配信へ!Windows 10 Sにも対応、今年内に提供予定 解像度問題が解決?

米Microsoftは5月11日(現地時間)、開発者向けイベント「Build 2017」において、AppleがWindows Store向けにiTunesを年内に配信することを発表しました。iTunesはUWPアプリとして配信され、先日発表された教育機関向けの新OS、Windows 10 Sにも対応します。

iTunesがWindowsストアに登場するというのは、これまでは絶対にないだろうと思っていました。

しかし、先日発表された新OS「Windows 10 S」にはWindows Store経由のアプリのみ動作する制限があるということで、アップルとしては学生にApple Musicから始まり、iPadやiPhoneなどのApple端末を使ってもらうため、iTunesをWindows Storeで配布する必要性が生じました。

これによって、主に教育向けの低価格PCに搭載されるWindows 10 Sのユーザーもこれまで同様にiTunesを利用できるようになり、すでにiPhone/iPad、Apple Musicを使っているユーザーも安心してWindows 10 S搭載PCを購入できるようになります。

一般のWindows 10ユーザーにとっても利点があり、これまでのデスクトップ版iTunesには「解像度問題」があり、互換性の問題からか、iTunesウィンドウだけ極端に解像度が悪かったのです。(もちろん、設定等を変更することで解決する問題ではあるのですが)

それがwindowsストアからの配信によって解決するかもしれませんね。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

あわせて読みたい