イオンの電子マネー「WAON」が10周年、年間利用金額2兆円突破 累計発行枚数は6450万枚

イオングループは4月26日、2007年4月にサービスを開始した電子マネー「WAON」今年で10周年を迎え、累計発行枚数は約6450万枚、年間利用金額は2兆円を超えたと発表しました。

イオンプレスリリース

2007年4月に誕生したイオンの電子マネー「WAON」は、当時普及し始めた「電子マネー」サービスを総合スーパーが取り入れたとして話題に。小銭の出し入れが不要な利便性や、ポイントが貯まるお得さなどが評価され、累計発行枚数は約6450万枚、年間利用金額は2兆円を超えて、くらしに根付いた電子マネーへと成長しました。

イオンは生活インフラとして役割を果たすべく、イオングループ内のみならず加盟店開発を継続し、利用可能箇所は28万7000箇所まで拡大したといいます。(自販機、ドライバー端末約16万3000箇所含む)

2009年には、地域経済の活性化や観光振興、子育て支援などに役立ててもらうことを目的に、利用金額の一部を自治体などに寄付する「ご当地WAON」の発行を開始。

ご当地WAONは、全国どこで利用しても利用金額の0.1%をイオンが自治体などに寄付し、地域経済活性化や地域の子育て、観光振興など、各地域の取り組みに役立てられるWAONカードです。

観光名所やマスコットキャラクターなど地域色溢れるデザインが人気を集め、これまでに全国で130種類を発行し、自治体等と提携して発行する電子マネーとしては国内最多の累計寄付額総額9億8414万円になりました。連携する自治体は101自治体(3月末時点)に上ります。

また地域の商店街との連携により、地域ポイントカードや地域内で流通する通貨としての活用例もあり、地域活性化にも貢献しています。

イオンは、お客さまや自治体と力を合わせ、お買物を通じて地域社会に貢献できる取り組みを続けていくとしています。

また10周年を記念したキャンペーンも実施され、期間中に「WAONメンバーズ」にエントリーした人を対象に、WAONへの5000円分のチャージを1口とし、抽選で1万1200人にWAONポイントが最大5万ポイント当たります。

<期間>
2017年4月28日(金)~2017年5月21(日)

<概要>
期間中、WEBサイト「WAONメンバーズ」にてエントリーの上、WAONへチャージすると、期間中のチャージ金額合計5,000円(合算可)ごとに1回抽選。抽選で11,200名に電子マネーWAONポイントが当たります。

<景品>
A賞:10周年記念オリジナルWAONカード(50,000 WAONポイント付与済)全国合計200名
B賞:10,000電子マネーWAONポイント付与 全国合計1,000名
C賞:1,000電子マネーWAONポイント付与 全国合計10,000名

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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