NTTドコモ、「SPモードメール」アプリのサポート・配信を終了へ 「ドコモメール」への移行を推奨

NTTドコモはAndroid端末向けに提供している「spモードメールアプリ」について、2018年4月23日をもってサポートを終了し、配信も停止すると発表しました。

NTTドコモ プレスリリース

ドコモ-SPモードメールアプリのサービス終了について

「spモードメール」は、「ドコモメール」の前身となったドコモのキャリアメールアプリ。2014年春モデルまでのAndroidスマートフォンでデフォルト提供されていました。

その「SPモードメール」のサポートを2018年4月23日をもって終了すると案内。あわせて「docomo Application Manager」およびGoogle Playでのアプリの配信が終了します。

2018年のサポート終了後もメールの送受信は可能ですが、アップデートや不具合の修正が実施されなくなり、不具合などが発見されても対処は行われません。

継続してキャリアメールサービス(@docomo.ne.jp)を利用する場合、ドコモメールへの移行を推奨していて、機種別のドコモメールへの移行方法もドコモのページで案内しています。

「ドコモメール」では、Webメールなどのクラウド型のメールサービスと同様に、クラウド上のサーバーに、送受信したメールが保存されます。「spモードメール」ではメールを受信するとメールサーバーからメールは削除されていましたが、クラウド化に伴いサーバー上に常に保存されることで、従来あったメールバックアップは不要となっています。

すでに「spモードメール」を利用している端末から「ドコモメール」に以降すると、「spモードメール」に戻ることはできず、「spモードメール」で送受信し端末に保存されたメールは、そのまま「ドコモメール」のメールデータとして引き継がれます。

2013年以降に発売されたAndroid端末ではデフォルトアプリは「ドコモメール」ですが、それ以前に発売されている端末を利用している方は今年中に移行する必要がありそうです。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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