シャープ、新フラッグシップスマホ「AQUOS R」を発表 100万台目標でブランド名統一 回転する充電台「ロボクル」も発表

シャープは、Androidスマートフォンのフラッグシップモデル「AQUOS R」を発表しました。2017年夏モデルとしてキャリアから発売されるモデルで、フラグシップモデルを「AQUOS R」にシリーズ名を統一します。

SHARPプレスリリース

AQUOS Rスペシャルサイト

これまでZetaやSerie、Xxなどキャリアごとに別れていたAQUOSスマホの名称。今年夏からは「AQUOS R」で統一されます。 「AQUOS R」は、臨場感のある映像美のReality、滑らかで素早いレスポンスのResponse、人工知能がサポートするRobotics、長く使える信頼性のReliabilityの、4つの「R」をテーマに掲げています。

1年ぶりの渾身のフラッグシップで、目標販売数は100万台を掲げます。

開発中の端末であり、仕様が変わる場合がありますが、いくつか新端末のスペックなども発表されました。

レスポンスが高速化したWQHDのIGZO液晶

ディスプレイはSHARPのIGZO液晶。残像を抑えてなめらかに表示する120Hz駆動ハイスピードIGZO液晶になり、動きの激しい動画や画面スクロール時の文字もくっきり見やすく、2倍速いレスポンスを実現(SHARP発表より)。また、液晶の応答速度も約1.5倍高速化、なめらかな表示を実現しました。解像度は2560×1440ドットの5.3インチWQHDディスプレイです。

風景の奥行きや素材の質感をリアルに表現する高画質技術「HDR(ハイダイナミックレンジ)」に対応。撮影した動画も表現豊かに表示できる「バーチャルHDR」も搭載しています。

光学式・電子手ぶれ補正に両対応

メインカメラは2260万画素で、35mm判換算で22mm相当の広角レンズ、インカメラは1630万画素で23mmの超広角レンズを搭載。従来機種に比べて風景をワイドにおさめる迫力の写真や動画を残せます。また、従来の光学式手ブレ補正に加え、動きながらの撮影に強い電子式手ブレ補正を搭載し、ブレの少ない写真や動画を撮ることができます。

回転する充電台「ロボクル」も

スマートフォンが話しかけてくる人工知能の機能「エモパー」は行動・習慣を学習し今後のToDoを提案するようになり、同時発表された、回転する充電台「ロボクル」にセットすれば、電話着信時やアラーム鳴動時にインカメラでユーザーを探し、振り向いてお知らせします。

ロボホンなどで培った技術が生かされているようです。

Snapdragon 835を搭載

チップセットはSnapdragon 835を採用。メモリは4GB、ストレージは64GBです。

新開発の温度管理システムを搭載し、濡れても使えるタッチパネルを搭載した防水防塵に対応します。

OSは、発売後2年間は最新のAndroid OSにバージョンアップするとしています。

カラバリはMercury Black、Zirconia Whiteの2色展開です。

なお、今回の発表はあくまで開発中の端末で、実際の製品の仕様は変わる場合があるということです。

詳細スペックは以下の通りです。

  • サイズ:約153×74×8.7mm目標
  • ディスプレイ:約5.3インチWQHD ハイスピードIGZO/HDR10対応
  • CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 835 processor
  • OS:Android7.1
  • バッテリー:3,160mAh
  • WiFi:IEEE 11a/b/g/n/ac MIMO対応
  • RAM/ROM:4GB/64GB
  • アウトカメラ:約2,260万画素/F1.9/広角(22㎜相当)/ハイスピードAF/光学式手ブレ補正/電子式手ブレ補正(動画のみ)*35㎜フィルム換算焦点距離
  • インカメラ:約1,630万画素/広角(23㎜相当)*35㎜フィルム換算焦点距離
  • ワンセグ/フルセグ:○/○
  • FeliCa/NFC:○/○
  • Bluetooth:Bluetooth 5
  • 防水/防塵:IPX5・IPX8/IP6X
  • 生体認証:前面指紋センサー
  • コネクタータイプ:USB Type C(QC3.0対応)

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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