Facebook Messenger、月間アクティブユーザー数が12億人に 独自のAIアシスタント「M」やグループ送金機能、現在地共有機能など新機能続々

Facebookで「Messenger」の責任者を務めるDavid Marcus氏は自身のフェイスブックを更新し、Facebook Messengerの月間アクティブユーザー数が12億人を超えたと発表しました。

2016年7月には月間アクティブユーザーが10億人を突破したFacebook Messenger。それからわずか9か月で2億人増加してアクティブユーザー数が12億人になりました。

ZDNetの報道によると、Facebookの直近の決算報告書でアクティブユーザー数は同社の別のメッセージサービスである「WhatsApp」の月間アクティブユーザーと同等といいます。日本でも大人気のInstagramの月間アクティブユーザーと比べると約2倍です。ちなみにFacebookのメインアプリの月間モバイルアクティブユーザーは17億4000万人Web版などと合わせると、世界人口の約30%がFacebookを利用している計算です。

米国ではAIアシスタント「M」がリリース

既にかなりの人気を集めるメッセージアプリですが多くの人が標準のメッセージアプリとして利用するようになるにつれて、今後数年間でさらに利用が増加するとみられているMessenger。

ユーザーを留め置くため、続々と新機能を発表していますが、直近では、グループ間での金銭の受け渡しを可能にするグループ間送金機能の追加が発表されました(米国でまずスタート)。[ニュースリリース]

米国で4月から始まった新機能としては、ステッカーの送信、現在位置の共有、計画の立案、投票の開始、配車の手配などいくつかの定められたタスクを実行するAIアシスタント「M」がリリース。[ニュースリリース]

これらはまだ米国を含めた数か国でのローンチですが、いずれは日本でも使えるようになるとみられていて、LINE Payなどもありますし、個人的には「LINEとのバトル」を繰り広げてほしいです。笑

現在地のリアルタイム共有も提供

3月には、Messengerユーザーが現在地をリアルタイムに他のユーザーやグループと共有する新機能が導入。[ニュースリリース]

これはGoogleマップなどで提供されている機能でもありますが、Facebook Messenger内で共有できることで、メッセンジャーアプリ単体での共有が可能という点では勝っているといえます。

待ち合わせ場所に向かっているときにリアルタイムで現在地を共有すれば、あとどれくらいで到着するか相手が確認したり、帰宅途中であることを家で待っている家族に知らせたりできます。

同機能を使うには、チャット画面の「Location(位置情報)」アイコンをタップするか、「More(…)」メニューからLocationを選びます。現在地を示す地図が表示されるので、青いボタンをタップすると60分間だけ現在地がリアルタイムで共有されます。「Stop Sharing(シェアを停止)」をタップすれば、いつでも共有を終了できます。

現在地を共有している間は小さいタイマーが表示され、共有時間が残り何分か分かります。同機能は相手が1人でもグループでも利用できます。

リアルタイムの現在地のほか、特定の位置を共有することも可能で、LocationアイコンをタップするかMoreメニューからLocationを選んだのち、赤いピンをタップして位置を検索する画面に移動。待ち合わせ場所にしたいコーヒーショップなどを探して指定し、送信することができます。

おわりに

というわけでFacebook Messengerでした!

僕も大変愛用していますが、ほんとにどんどん便利になっていってます。

個人的にはLINEよりmessengerなので日本でも復権してほしいものです。

それでは!

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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