Twitter、新規アカウント作成時のデフォルトアイコンを「卵」から「人形」に プロフィール画像のアップロードを奨励

Twitterは、アカウント作成時に自動で設定されるデフォルトのアイコンを、2010年から使われている「卵型」から新たに「人型」にしたことを発表しました。

Twitter Japan Blog

Twitter公式ブログによると、今回の変更理由は大きく分けると2つ。

1つはデフォルトアイコン(プロフィール画像)からユーザ自身の写真のアップロードを促すためです。卵型アイコンは「卵からスタートし、そこからかえった鳥がタイムラインにツイート(さえずり)をお届けする」という思いを込めてデザインされ、2010年から使用されてきましたが、一部のユーザーの間で保存されてそのまま使われる場合があるため、空の状態・仮の表示だと感じさせる「人型」にして写真のアップロードを促す考えです。

2つ目は、「嫌がらせや荒し行為を行うアカウント」としてのネガティブなイメージを払拭するためです。実際にこれらのアカウントはプロフィール設定に時間をかけないため、デフォルトのアイコンのままのことが多く、これはTwitterを始めたばかりのために、デフォルトアイコンを使用している新規ユーザーにとっては公平でないとしています。ちなみに、嫌がらせアカウント作成の抑止(過去記事)は既に安全面のアップデートで行われているため、その差別化も図りたいようです。

新アイコンの「人型」はいくつかの案の中から、特徴がなく一時的なものと感じさせる灰色でシンプルなものになりました。また単純な丸形の頭にした場合、多くの人は男性のイメージを持ってしまうため、肩幅と共に変更し、性別的なイメージのバランスをとったということです。

Twitterは、デザインに関する意見は公式アカウントのTwitter Design(@design)に送って欲しいとしています。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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