「Googleアシスタント」がAndroid 6.0以上の全デバイスに対応開始 Pixel以外も利用可能 日本語対応はアナウンスなし…

Googleは2月26日、AIベースの音声アシスタントサービス「Google アシスタント」をAndroid 6.0(Marsmallow)以上を搭載した全デバイスで利用可能になったことを発表しました。

Google公式ブログ(英語)

「Googleアシスタント」は、これまではGoogleのスマホ「Pixel」にしか対応していませんでしたが、「Android 6.0」および「Android 7.0」搭載デバイス向けにリリースされます。

Googleアシスタントは、会話するようにスマートフォンに話しかけると、天気、フライト情報、アポイントメントに関する質問に答えてくれる機能。このアシスタントはGoogle Homeを利用したスマートホームの制御も可能で、Amazonの「Alexa」と直接競合するものです。

今週より米国の英語ユーザーに開放され、その後、オーストラリア、カナダ、英国の英語ユーザーとドイツのドイツ語ユーザーにも開放されます。

アップデートを受け取るには、「Google Play Services(Google Play開発者サービス)」がインストールされていればよいとのこと。

Googleアシスタントをより多くの端末で利用できるようにする今回の動きに先立ち、LGはMWC2017で、Googleアシスタントを搭載した新型スマートフォン「LG G6」を発表(過去記事)しました。

スマホ以外では、Googleアシスタントはすでにスマートスピーカ「Google Home」や「Android Wear 2.0」搭載デバイスで利用できる(過去記事)ようになっており、近く「Android TV」や「Android Auto」にも搭載される予定です。

そして残念ながら、Googleアシスタントの日本語対応についてのアナウンスはなし。とにかく早く、対応してほしいものです。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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