【MWC2017】Motorola、新ミドルクラススマホ「Moto G5」「Moto G5 Plus」を発表 グローバルで3月より発売

Motorola Mobilityは2月26日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催中のモバイル・通信技術の展示会「MWC 2017」に合わせて、新型Androidスマートフォン「Moto G5」「Moto G5 Plus」を発表しました。

価格はモデルや発売地域によって異なりますが、Moto G5が199ユーロMoto G5 Plusが279ユーロとなる見込みで、いずれも3月にグローバルで発売します。

Moto G5はミドルクラススマートフォンの「Moto G」シリーズの第5世代に相当するモデル。「Moto G4」からデザインを一新してメタル素材を採用したほか、カメラ機能とバッテリー持ちを重視したことが大きな特徴となっています。

Motorola Moto G5

Moto G5

Moto G5は、Moto G5シリーズのスタンダードモデル。

5インチフルHDディスプレイを搭載し、メインカメラは約1300万画素のF2.0のレンズで、センサーの画素サイズは1.1μm位相差オートフォーカスに対応します。フロントカメラは約500万画素でF2.2のレンズです。

プロセッサーにはSnapdragon 430(1.4GHz×8コア)を採用。メインメモリは2GBまたは3GB、内蔵ストレージは16GBまたは32GBを備え、これらは地域によって異なるということです。外部ストレージは最大128GBのmicroSDXCに対応します。

バッテリー容量は2800mAhで、外部接続端子はmicro USBです。本体正面下部には指紋センサーを搭載しています。

SIMカードはNano SIMに対応しており、一部モデルではデュアルSIM(DSDS)に対応。Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/n(2.4GHz帯・5GHz帯)に対応、Bluetoothはバージョン4.2に準拠します。

ボディはメタル製で、カラーはLunar Gray、 Fine GoldとSapphire Blue(地域限定色)の3色展開です。本体サイズは約73(幅)×144.3(高さ)×9.5(奥行き)mmで、重量は約144.5g。OSはAndroid7.0です。

想定販売価格は販売価格は199ユーロ(約2万4000円)~となります。

Moto G5 Plus

Moto G5 PlusはMoto G5よりもプロセッサー性能やカメラ性能などのスペックが上となる上位モデル。

5.2インチフルHDディスプレイを搭載し、メインカメラは約1200万画素と、画素数こそMoto G5よりも少ないですが、画素サイズは1.4μmと大きく、デュアルオートフォーカスピクセルを採用し、レンズはF1.7とかなり明るくなっています。フロントカメラはMoto G5と同じで500万画素のF2.2のレンズです。メインカメラでは、4K動画の撮影にも対応しています。

プロセッサーにはSnapdragon 625(2.0GHz×8コア)を採用。メインメモリは2GB・3GB・4GB、内蔵ストレージは16GB・32GB・64GBを備え、こちらも地域によります。外部ストレージは最大128GBのmicroSDXCに対応します。

バッテリー容量は3000mAhで、外部接続端子はmicro USB。本体正面下部には指紋センサーを搭載しています。

SIMカードはNano SIMに対応しており、一部モデルではデュアルSIM(DSDS)に対応。Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/n(2.4GHz帯・5GHz帯)に対応、Bluetoothはバージョン4.2に準拠します。

またMoto G5 PlusのみNFCに対応します。

ボディは同じくメタル製で、カラバリはLunar Gray、 Fine Goldの2色。本体の大きさは150.2×74×7.7mmで、重さは155g。OSはAndroid7.0です。

スペック表

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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