【MWC2017】BlackBerryの新作「BlackBerry KEYone」発表 タッチセンサー付きQWERTYキー搭載で4月発売

TCL Communicationは2月25日(現地時間)、スペインのバルセロナで開催されるモバイル・通信技術の展示会「MWC 2017」に合わせ、新Android端末「BlackBerry KEYone」を発表しました。

カナダのBlackBerryとのライセンス契約に基づく最初の製品で、これまでのBlackBerryの特徴だったQWERTYキーボードを搭載し、549米ドルで4月に発売予定です。

BlackBerry KEYone

タッチセンサーつきQWERTYキーボード搭載

今回発表された「BlackBerry KEYone」は「BlackBerry Mercury」の名前で、1月の「CES 2017」で関係者向けに参考展示されていたQWERTYキーボード搭載のAndroidスマートフォンです。CES 2017ではスペックや価格などは非公開でした。

BlackBerry KEYoneの最大の特徴である物理QWERTYキーボードは表面がタッチセンサーになっており、画面表示のスクロールが可能です。それぞれのキーにはアプリケーションを割り当て可能で、Fを押せばFacebook、Mを押せばGoogleマップというように、すべてのキーをカスタマイズ可能。下部中央には指紋認証センサーを備えています。

ディスプレイは4.5インチのIPS液晶で解像度は1080×1620ドット。QWERTYキーボードを備えながら前モデルから画面サイズを拡大しました。

OSはAndroid 7.1。主なスペックはCPUがオクタコアのSnapdragon 625(2GHz)RAMが3GBROMが32GBで、microSDXCは2TBまで対応します。

リアカメラは1200万画素、フロントカメラは800万画素バッテリーはこれまでのBlackBerry端末で最大の3505mAhを搭載します。充電端子はUSB Type-C 3.1です。

また、アプリケーション面では「BlackBerry Hub」によりメッセージやメールの一括管理が可能。TwitterなどのSNSやメール、BlackBerryメッセンジャーのメッセージ、さらには予定などを時系列で一覧表示できます。

独自のセキュリティアプリとして「DTEK by BlackBerry」がプリンストールされ、最高のセキュリティーを利用することができます。セキュリティーレベルは細かいカスタマイズが可能なので、自分のスマートフォンを仕事に使うユーザーでも安心して端末を利用できますね。(さすがオバマ大統領も愛用しただけあります)

日本での発売は未定ですが、4月に世界で発売するとしていて、価格は599ユーロ、499ポンド、549ドルです。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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