LINE Payユーザーが1000万人突破 ポイント2%のLINE Payカードで若年層の利用拡大 割り勘や友達同士の送金サービスも話題に

LINEは2月10日、同社のモバイル決済サービス「LINE Pay」のユーザーが世界1000万人を突破したと発表しました。

LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開する“スマホのおサイフサービスで、2014年12月にサービスを開始し、海外でもサービスを展開していました。

【LINE Payの過去記事はこちら(詳しい使い方を解説しています)】

LINE二ュースリリース

還元率2%のLINE Payカードで若年層の利用拡大

LINE Payは「モバイル時代の新たな決済インフラ」を目指し、LINEが2014年12月16日にサービスを開始したモバイル送金・決済サービスです。スマートフォンのLINEアプリを通じて、ユーザー間で送金や飲食代の割り勘、提携サービスや店舗での決済に使うことができます。

サービス開始以降、ユーザーがより安心して便利に利用できる環境の整備や、外部企業との連携、決済加盟店の増加など様々な取り組みを通じて事業の拡大を進めてきたLINE。

日本では、2016年3月より利用金額の2%分のLINE ポイントが貯まる「LINE Pay カード」の発行を開始し、若年層を中心に利用が拡大しました。また、2016年12月27日~2017年1月3日に開催した「LINEのお年玉」キャンペーンは、LINEでの新年の挨拶と「お年玉付き年賀はがき」の文化をスマートフォン上に取り入れ、当たったお年玉をLINE Payで受け取ることができるキャンペーンとして開催し、「LINE Pay」の新規ユーザー数増加に寄与。さらに、2017年1月には大手コンビニエンスストアの「ローソン」国内全店舗にて、「LINE Pay」で表示されるコードをレジに提示し読み取ることで決済が完了する「コード決済」が可能になり、利便性が向上しました(詳しくは過去記事)

台湾、タイ、インドネシアでも、各国に特化したプロモーションおよび現地銀行・決済関連企業との連携を強化することにより、新規ユーザー数および決済金額の拡大が続いています。

台湾では、2015年8月のサービス提供以来、400以上のオンライン・オフラインショップと連携しており、2016年12月には中国信託商業銀行(CTBC Bank)と提携し、「中国信託LINE Payカード」の発行を開始。タイでは、2016年4月にタイの公共交通システムおよびオフライン店舗の電子決済用スマートカード「Rabbit」と提携して「Rabbit LINE Pay」を展開し、光熱費の支払いも可能となりました。インドネシアでは、2016年11月に最大手Mandiri銀行と協業し、モバイル決済取引サービス「LINE Pay e-cash」を展開しています。

2017年1月末時点のグローバルにおけるユーザー数(解約除く)は前年同期比2.8倍となり、2014年12月のサービス開始から約2年となる2017年2月10日に、1,000万人を突破しました。また、取扱決済総額も前年同期比13.8倍に拡大しました。

今後もサービス拡充やユーザーの利便性向上、利用機会の拡大を行っていくということです。

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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