Xperia XZ 1週間使用レビュー!カメラ性能や指紋認証・急速充電など使いやすさが進化で満足の一台

こんにちは!Xperia XZを購入して1週間が経ちました!

様々な機能を使い倒してみましたので、Xperia XZの総評という形でレビューさせていただきたいと思います。

カメラテストについては明日記事を掲載しますし、今後も比較などを行っていきますのでお楽しみに!

それでは1週間使用レビューです!

Xperia XZレビューシリーズはこちら】

ちょうどいいサイズ感と持ちやすいフォルム

Xperia XZの本体サイズは、長さ約146 mm×幅約72 mm×厚さ約8.1 mm、質量は約161g。

軽いですし、サイズ感も大きすぎず小さすぎず、とても持ちやすい!

外観のデザインは、正面のディスプレイから側面、背面にかけて滑らかにカーブした形状を採用して手のひらになじむフォルムです。

背面は、アルミ素材が採用されていて非常にカッコイイ!(樹脂以外はね)

そして本体はかなり薄いのでスマートです。

ただし、ディスプレイがラウンドしていることから、画面の保護フィルムを購入するときは要注意

僕も失敗しましたが、通常のような平面型フィルムを買ってしまうと、ディスプレイの全体を覆えないので、ラウンドしているガラス部分は無防備になってしまいます。また、端からスライドして操作するようなことがしづらくなります。

ですので、保護フィルム・ガラスを購入する際は「3D」とか「曲面フィルム」というものを購入することをオススメします。

また、曲面フィルムの場合はケースによっては干渉してしまうことがありますので、ケースの仕様を確認してください。

電源ONと同時にロック解除できる指紋センサー

Xperia XZで一番便利だと思っているのが「指紋センサー」です。

え、どの端末でもあるじゃん、と思うかもしれませんが、Xperiaの指紋センサーは右側面にある電源ボタンと一体化しています

つまり、パッと手に取った瞬間、ロック解除ができるということです。指をスライドさせる必要も、ホームボタンなんかに指を置く必要もありません。

Xperia Z5やX performanceに比べ、XZは物理ボタンがかなり押しやすくなり、そのおかげで電源ボタンが押しやすい!

その上、指紋センサーはかなり認証速度が早くなっていますので、実際ほとんどロック画面を見ることはありません。指紋は最大5パターンの登録が可能です。

防水性能にフルセグ、ハイレゾ…と至れり尽くせり

IPX5/8の防水仕様なので、雨の日やキッチンでも濡れることを気にせずに使えます。試してみると、水滴がついていても比較的快適に操作できます。あ、ちなみにイヤホンジャックはついてますよ(笑)キャップレスのUSBポートやオーディオジャックも防水対応になっています。

そしてワンセグはもちろん、圧倒的高画質のなめらかな映像のフルセグに対応

ただし、ワンセグ・フルセグ放送の視聴には同梱のTVアンテナケーブルが必要です。これは残念!Arrowsなどの端末ではアンテナは内蔵ですが、Xperia XZでは小さなケーブルを持ち歩かないといけない…。このケーブルはイヤホンジャックに挿す形で、イヤホンをケーブルに接続することもできます。イヤホンのミニ延長コードという感じです。

また、高音質のハイレゾ音源の再生にも対応デジタルノイズキャンセリングも搭載し、CDを超える高音質なハイレゾ音源の再生と、周囲のノイズをカットするデジタルノイズキャンセリング機能という2つの高機能が両立しています。CDやMP3、AACなどの圧縮音源を、ハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングできる独自技術「DSEE HX」を搭載。ソニーが開発したハイレゾ・オーディオ伝送技術LDACに対応しているので、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で再生できます。もちろん、ハイレゾ音源を聴くためには、ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホン、スピーカーが必要です。

NFC/おサイフケータイかざし位置は前面に移動

かざすだけで電車に乗れ、小銭いらずで買い物もできるおサイフケータイ®ももちろん利用できます。

おなじみのFelicaマークはなく、位置は前面のフロントカメラ横になりました。1週間使っているとこれも慣れて、自分の環境下ではむしろ前面が使いやすい、といった感じです。

ディスプレイは高輝度で発色がいい!

Xperia XZのディスプレイサイズは、5.2インチ(解像度1920 x 1080)です。

ディスプレイには、広色域の「トリルミナス®ディスプレイ for mobile」や、よりリアリティー豊かに再現するソニー独自の超解像技術「X-Reality for mobile」、高コントラストを表現する「ダイナミックコントラストエンハンサー」を搭載。解像度的にはフルHDなので流行りのWQHDには劣りますが、とても発色が良いことに加えて、ディスプレイ輝度も一段と高く、それでいて白浮きせず高コントラストなので見やすくて綺麗です。購入前はちょっと心配でしたが、このディスプレイには満足してます。

ハードに使っても1日半持つバッテリー

Xperia X Performanceはバッテリー容量が少なかったですが、Xperia XZでは2,900mAhとXperia Z5と同容量にまで増量されています。米Qnovo社が開発したバッテリー制御技術に加えて、いたわり充電という機能を新たに備えて、使っている人の習慣を学習して充電速度を調整することでバッテリーの寿命を延命してくれるそうです。半年くらいつかっていけば、そのありがたみが分かると思われます。

他の端末ではバッテリー容量3000mAh超えも珍しくなくなってきて、2900mAhではちょっと頼りなく思えるかもしれませんが、処理が重めの各種ゲームや、HDクラスのストリーミング動画の視聴などをしてもバッテリーは余裕で1日半持ちました。電池の消費を抑える「STAMINAモード」には、使い方によって3段階節電レベルを選べるようになり、バッテリー持ちも心配なときには設定を変更することで、より長持ちさせる事もできます。

気になる発熱ですが、外側がアルミということで熱が伝わりやすいにもかかわらず、手で持ってもそんなに熱くなく、35~36℃台でしょうか。XZは全然カイロになりません。また発熱も極端に一箇所が熱くなるというのでなく、まんべんなく全体が熱くなる感じで安定して使えます。ですので、熱は抑えられているといっていいと思います。

充電端子はUSB Type-Cで、クアルコムの急速充電Quick Charge 3.0に対応しているので、急速充電に対応したACアダプターと繋げば、より早く充電できます(前記事参照)。

まだAmazonさんからQC3.0対応のACコンセントが届いてないのでQC3.0の威力は試してませんが、単にAnkerのPower IQなどの急速充電を使うと、ほんとに充電速度が早い!これはほんとに嬉しいです。

ただし、XZは充電端子がUSB type-Cなのに、アダプターは一切付属していません。「Quick Charge 3.0」に対応する充電器は、ドコモの「ACアダプタ06」のような純正品以外にはほとんどなくて、ケーブルとACコンセントを別に買おうと思うと結構な値段します。他のUSB-Cの端末を見るとほとんどアダプターが付属しているのに、なんで付属しなかったのか甚だ疑問です。

せっかく急速充電が搭載されていますので、QC3.0対応のACコンセントとケーブルを揃えることをオススメします。

問題のメモリは

購入前に一番気に病んでいたのがRAM不足。

Xperia XZはSnapdragon 820を搭載し、RAMが3GB。なぜいまどきフラッグシップなのにRAM 3GBなの?って感じです。

Xperia Z5のプロセッサーは、「Xperia Z4」にも採用されていたSnapdragon 810でしたから、一応は進化しているのだけど…

と、思っていたんですが、意外にもカクツキは少ないという印象です。

Snapdragon 820は、810に比べCPUは約2倍、GPUは約1.4倍に処理速度が向上しています。おそらくはこのおかげで、処理の重いゲームなんかをプレイしても、安定してストレスなく使えるレベルです。

もちろん4GB RAMの端末には負けます。

カメラ性能は素晴らしい!

と、紹介したいところですが、この記事も長くなってしまったのでこの辺で終わりたいと思います。

カメラレビューについては、次回の記事で!

ちなみに、かなり良く撮れてますよ!

【カメラテストはこちら!】

おわりに・総評

というわけで長々とレビューしてきましたがいかだったでしょうか。

カメラレビューはまだ終わっていませんが、総評としては100点満点中82点!といった感じです。

残念ながらRAM 3GBでストレスなく使えるものの一部カクツキが見られる、というのとUSB-Cアダプタやワンセグアンテナ、書いてませんがフォント、などなど細かなマイナスポイントが見られました。が、かなり満足できる端末だと思います。

まだまだ紹介したい機能もたくさんありますので、それらについては今後の記事をお待ち下さい!

それでは!

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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