Googleアシスタントが日本語に対応!チャットアプリ「Allo」で利用できる賢いブレーン ゲームも対話もできるAI

Googleは12月13日、スマートフォン向けのチャット型メッセージアプリ「Google Allo」(Android,iOS両対応)で利用可能な人工知能(AI)の対話型アシスタント機能「Googleアシスタント」の日本語版の提供を開始しました。

家族や友人と食事や旅行の相談をしている時に、わざわざアプリを切り替えて調べ物をしたり、調べた結果のリンクをコピーして、貼り付けて…なんてことをせずともトーク中に「@Google」と書けば会話を途切れさせることなく、必要な情報を同じ画面内で確認できます。今年 9 月に英語での提供を開始し、ついに日本語に対応しました。

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Google Alloは、テキストメッセージに加えて、LINEスタンプのような「ステッカー」や画像を送信できるメッセージングアプリです。スワイプで文字サイズを調整して、強調したメッセージを送信できる「シャウト機能」や、写真に手書きで書き込みをして送信する機能もあります。もちろんグループチャットも可能で、相手がAlloユーザーでなくても、SMSを通じて会話が行えるのが特徴です。

Alloでは「Cloud Vision API」として機械学習ベースの画像認識技術がすでに提供されていました。今回のアップデートで、人工知能により自然に言語を認識できる「Googleアシスタント」が利用できるようになりました。

Alloで「@google」にメッセージを送信すると、Googleアシスタントの機能を呼び出せます。友人とのグループチャットの最中に「@google」と呼び出して会話に加えることで、会話を途切れさせることなく、情報を調べてシェアできる

例えば、友人と映画に行きたいという会話をしていれば、現在地付近の映画館をGoogleアシスタントが検索し、画面内に自動的に表示。そのままGoogleマップを起動したり、公開されている映画の時間や映画のストーリーをみることもできます。

また、Googleアシスタントとの会話では、今日の天気やニュース、経路情報、レストランやカフェの情報、フライト情報、スポーツの結果、面白い動画などを調べて、他のアプリに移動することなくAlloの画面に表示できたり、1対1でゲームをプレーしたりできます。

Google アシスタントは、Android および iOS 版の「Google Allo」で利用できます!

実際に使ってみた

実際に利用してみた画面がこちらです。

こんな感じで、キーボードを出すことなく予測変換を表示してくれるのでキーボードを打つことなく欲しい情報を手に入れることができます。これが一番のポイントだと思っています。

上のように、「今日の天気は?」「今日のニュースは?」などと聞いたら、予測変換に「毎日送信」というボタンが出てきます。これをタップすると…

こんな風に簡単に自動定期配信が設定できます。この間、キーボード使っていません!

他に遊んでみたのがこれ。

絵文字を絵文字で返してくれて様々な質問などにユニークに回答してくれます。

下の予測変換にも「暇です」「お腹すいた」などとしゃべり言葉の項目が表示されます!

ゲームも遊んでみました。

それがこんな感じ。結構、色々あります。

雑学クイズは「標準」こそ簡単ですが「上級」は、

「いや、え?」と言いたくなるような難しい問題が登場します。

他にGoogle検索画面のDoodleで遊べるゲームができたり、チャットを使ったゲームもできます。

「絵文字で映画のタイトル当てゲーム」は面白かったです(絵文字にトンチきいててw)

おわりに

、とまあこんな感じで、FacebookメッセンジャーとSiriとLINEとGoogle検索を全部まとめてみたみたいなアプリです。

何よりGoogleアシスタントが優秀すぎて感動です。次のトークを予測してくれるのがいいです。

皆さんも是非使ってみてください!

Googleさん、これを機にPixelを日本に。

 

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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