USJ、任天堂エリアは「SUPER NINTENDO WORLD」に 500億円投資で東京五輪前に世界初オープンへ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営する、株式会社ユー・エス・ジェイは、12月12日に発表したプレスリリースで、投資額500億円超をかけて、2020年の東京オリンピック開催前世界初の任天堂テーマエリアをオープン予定であると発表しました。

オープンする任天堂エリアの名前は「SUPER NINTENDO WORLD」。オープン時期は、2020年の東京オリンピック開催より前を予定しています。

以前当ブログでもお伝えしましたが、任天堂のテーマエリアは、2016年11月29日にユニバーサル・パークス&リゾーツおよび任天堂が発表した通り、米国オーランドおよびハリウッドと日本の世界3か所のユニバーサル・スタジオのテーマパークにオープンしますが、このユニバーサル・スタジオ・ジャパンが世界で最初にオープンすることになります。

投資規模500億円越え

「SUPER NINTENDO WORLD」は、任天堂の人気キャラクターやゲームの世界観を再現した、他に類を見ないライド・アトラクション(最新鋭技術を活用した世界初ライドとなる予定)、インタラクティブ・エリアショップレストランを有する二層構造の巨大複合エリアとなり、その投資額は「ハリーポッターエリア」を上回り、USJ1か所のみで500億円を超える規模となる予定です。

この「SUPER NINTENDO WORLD」は、現在パーク敷地内の駐車場と、将来の拡張用地の一部にパークエリアを拡張した上で建設。場所は正面ゲートの横です。関西大学が発表した、関西大学宮本勝浩名誉教授の試算によると、「SUPER NINTENDO WORLD」オープン後10年間のユニバーサル・スタジオ・ジャパンが創出する経済効果は近畿圏において約6.2兆円、全国では約11.7兆円、その雇用効果は約108万人に及びます。

このエリアでは、『スーパーマリオ』シリーズを中心に、世界的にヒットしている任天堂のキャラクターが多数集結。世界観は、任天堂の代表取締役クリエイティブフェローの宮本茂氏をはじめとするクリエイティブチームと、、ユニバーサルのクリエイティブチーム(プレジデント:マーク・ウッドベリーが協力して徹底的に再現を行うとのこと。

株式会社ユー・エス・ジェイは、「Nintendoという日本が誇るすばらしいエンターテインメント・ブランドの魅力を、日本国内のみならず、世界へ発信していきたい」としています。

今後、新しい情報は順次発表していくということです。

世界3ヶ所に建設される「SUPER NINTENDO WORLD」ですが、世界初のオープンはやはり日本ということになりました。ライドアトラクションもできるということですし、楽しみです!

東京五輪前のオープンということで、もうあと3年ほどですね!

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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