ZenWatch 3 が本日発売。ASUSスマートウォッチがついに円形フォルムに!

ASUSのAndroid Wear搭載スマートウォッチ「ZenWatch」シリーズの最新モデル「ASUS ZenWatch 3(WI503Q)」が、12月10日に発売されました。

これまでのZenWatchシリーズは盤面が四角いデザインでしたが、このZen Watch 3では丸型、ラウンドフォルムに変更されたのが最も大きな変更となりました。

「金環日食」からインスパイア

ASUSはプレスリリースで、地球、月、太陽がほぼ一直線に並ぶことで起こる「金環日食」にインスパイアされた意匠とアピールしています。

グッドデザイン賞2016を受賞した「ASUS ZenWatch 3(WI503Q)」は、丸型デザインに、ベゼルにはダイヤモンドカットを施し、中身はスマートウォッチですが、装飾品としての美しさを兼ね備えました。ディスプレイには有機ELディスプレイ「AMOLED」を搭載。緩やかにカーブを描く表面には「Corning Gorilla ガラス3」を採用し、傷や衝撃から画面を守ります。側面には新たに3つのクラウンボタンを搭載し、電源ボタンの他に2つのボタンへは自由にアプリが割り当てられ、素早く簡単に起動が行えます。OSはAndroid Wear。Android端末とiOS端末で利用が可能です。

心臓部となるSoCには、クアルコムのウェアラブルデバイス用チップ、Qualcomm Snapdragon Wear 2100搭載により、従来のSnapdragon 400に比べて公称で約25%消費電力を低減。バッテリー駆動時間は一回のフル充電で最大約1日半を謳います。

これまでのモデルよりもより使いやすく進化ていると言えるでしょう。

急速充電対応で15分で60%充電

Zen Watch 3は、スマートな健康管理ができるZenFitを搭載し、歩数をカウントするだけでなく、距離やカロリーを計測したり、睡眠サイクルを解析して、適切な睡眠時間を取れるようにサポートしてくれます。腹筋、腕立て、ランニングなどの計測にも対応。計測されたデータは、日、週、月単位で表示することができます。

専用アプリZenWatch Managerでは、スマートウォッチの状況や設定を一度に確認・変更することができます。FaceDesignerアプリを使うことで、様々な種類の文字盤や、針、ウィジェットを自由に組み合わせて、自分だけのオリジナルウォッチフェイスが作成できます。

また、Wi-Fiをサポートし、スマートフォンとBluetoothの接続が解除されてもWi-Fiに接続することによって、通知を受け取ることが出来ます。スピーカーも搭載し、ハンズフリー通話が可能です。わずか15分の短時間で全容量の約60%まで充電が可能な急速充電機能にも対応します。

価格は3万3800円~3万6800円。本革ストラップやスポーツストラップも同時発売されます。(専用バッテリーパックなど一部アクセサリーは2017年1月の発売予定)。

同じラウンドフォルムのMoto 360 gen2Fossil Qよりも安い価格ですね。

おわりに

というわけでZen Watch 3でした!

Zen Watchは角型フォルム!という印象がこれで変わりますね!やはり時代はラウンドフォルムなのか…。 Apple Watchの次期モデルも円形になるという噂もありますし、スマートウォッチ市場はますます「ファッション」としての側面を持ってきていますね。

それでは!

mamesuke

福岡出身、関西で学ぶ大学生。学生メディアとして、大学新聞で活動中。ガジェット好き、旅行好き、カメラ好き。鉄道もちょっとかじってます。

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